女優の有村架純(20)が、初の海外紀行番組の仕事で冬の北欧・ノルウェーを旅したことが6日、わかった。昨年、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』に出演し、CM出演本数も激増するなど大きな飛躍を遂げた有村にとって、まさにご褒美のような「一生忘れることのない思い出になりました」と振り返る。今回の旅のドキュメント『有村架純 オーロラに逢いたい! 北欧ひとり旅』は、テレビ東京で18日(後4:00〜4:55)に放送される。
今回の旅で「今まで感じたことのない北欧の空気、見たことのない景色、そして現地の人たちとの出会いによって、自分の中にたくさんの変化が生まれ、自分の心が豊かになっていくのを感じました」と語る有村。
ノルウェーの首都オスロでは生誕150周年を迎えたムンクの、あの名作と対面。憧れの絶景クルーズと絶景登山鉄道で世界遺産の「フィヨルド」も堪能した。北のパリと呼ばれる北極圏の都市トロムソでは待ちに待ったオーロラと遭遇!? 北の町での暖炉生活や、北極圏に住むサーメ人の文化に触れるなど、現地の人々との出会いもたくさんあった。
番組の梅崎陽プロデューサーは「有村さんにとって初体験づくしのロケは年越しをまたいでの強行スケジュールとなりました…が、『こんなことって、本当に起こるんだね!?』と連日スタッフが興奮するほど、ありえない数々のサプライズが有村さんを待っておりました」と明かす。
有村も「今回の旅で起こったたくさんの奇跡を、ぜひ皆さんに観て頂き一緒に感動を共有してもらえたらうれしいです。 20歳最後の旅は、思いがけない偶然と奇跡であふれています」と思い出を胸に刻んでいた。
今回の旅で「今まで感じたことのない北欧の空気、見たことのない景色、そして現地の人たちとの出会いによって、自分の中にたくさんの変化が生まれ、自分の心が豊かになっていくのを感じました」と語る有村。
ノルウェーの首都オスロでは生誕150周年を迎えたムンクの、あの名作と対面。憧れの絶景クルーズと絶景登山鉄道で世界遺産の「フィヨルド」も堪能した。北のパリと呼ばれる北極圏の都市トロムソでは待ちに待ったオーロラと遭遇!? 北の町での暖炉生活や、北極圏に住むサーメ人の文化に触れるなど、現地の人々との出会いもたくさんあった。
番組の梅崎陽プロデューサーは「有村さんにとって初体験づくしのロケは年越しをまたいでの強行スケジュールとなりました…が、『こんなことって、本当に起こるんだね!?』と連日スタッフが興奮するほど、ありえない数々のサプライズが有村さんを待っておりました」と明かす。
有村も「今回の旅で起こったたくさんの奇跡を、ぜひ皆さんに観て頂き一緒に感動を共有してもらえたらうれしいです。 20歳最後の旅は、思いがけない偶然と奇跡であふれています」と思い出を胸に刻んでいた。
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2014/01/07