観光庁が29日、東京・明治記念館で「世界にも通用する究極のお土産 シンポジウム」と、全国から名産品を集めた「品評会」を開催した。品評会では、審査委員10名が会場に集まった全国各地の名産115品を試食。最後に、審査員それぞれが選んだ「究極の一品」を発表していくなかで、秋田県・諸井醸造の『秋田しょっつる十年熟仙』は料理通信社・坂西理絵氏と、紀伊国屋・真壁まり子氏の2票を獲得。異例の展開で、注目度を高めていた。 同イベント開催にあたり、主催者である観光庁観光地域振興部長・吉田雅彦氏は「みなさんのお土産が世界に羽ばたきますように」と力強くコメント。パネルディスカッションではご当地グルメ“富士焼きそば”を全国区にした藤崎慎一氏(地位域活性プランニング)や、「ecute(エキュート)」の仕掛け人として知られるJR東日本の鎌田由美子氏らも参加した。
2013/12/01