ハリウッドで実写映画化される『エンダーのゲーム』(来年1月18日公開)の原作小説が、田中一江氏による[新訳版]でハヤカワSF文庫(早川書房)より復刊。『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)のオープニングアニメや、ゆずのCDジャケットなどを手がけるイラストレーター・秋赤音のイラストを使用したものと、映画ビジュアルを使用したものの2種類の幅広帯を巻き、上下巻とも11月8日に発売される。
同作は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆されたSF小説の傑作で、本国アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を受賞。異星生命体との宇宙戦争に終止符を打つため、指揮官となる運命を背負わされた「サード」と呼ばれる少年エンダーが、葛藤しながらも成長し戦い続ける物語。その斬新な設定に、アメリカのみならず、日本、そして世界中の読者が大きな共感と衝撃を覚え、その後創られた多くのアニメ、マンガ、ゲームなどさまざまな作品にインスピレーションを与えたと言われている。
日本では1987年に刊行されて以来、その人気ゆえ版を重ね続け、2007年にはハリウッドで実写映画化の企画が浮上したが、複雑かつ壮大なスケールの物語構成ゆえに頓挫。日本でもその影響を受け、2008年以降は絶版状態が続き、ネットオークション等ではプレミア価格で取引され、版元の早川書房にも復刊を熱望する声が絶えず届いていたという。[新訳版]は、活字サイズも大きく、現代的で読みやすくなっている。
なお、映画『エンダーのゲーム』の前売り鑑賞券が今月26日より発売開始。特典として秋赤音による描き下ろしイラストのクリアファイルと映画オリジナルピンバッジが付いてくる。
同作は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆されたSF小説の傑作で、本国アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を受賞。異星生命体との宇宙戦争に終止符を打つため、指揮官となる運命を背負わされた「サード」と呼ばれる少年エンダーが、葛藤しながらも成長し戦い続ける物語。その斬新な設定に、アメリカのみならず、日本、そして世界中の読者が大きな共感と衝撃を覚え、その後創られた多くのアニメ、マンガ、ゲームなどさまざまな作品にインスピレーションを与えたと言われている。
なお、映画『エンダーのゲーム』の前売り鑑賞券が今月26日より発売開始。特典として秋赤音による描き下ろしイラストのクリアファイルと映画オリジナルピンバッジが付いてくる。
2013/10/23