競泳五輪金メダリストの北島康介(31)が17日、東京体育館で開催された『KITAJIMAQUATICS』水泳教室後に会見を行った。先月22日に男女3人組ユニット・girl next doorの千紗(27)と婚姻届を提出後、初の公の場となった北島は、報道陣の祝福に「はい、ありがとうございます」と感謝。子作りの話題にも笑顔で答えた。
結婚後も「生活が変わることはないかな」といい、水泳教室では「自分の子どもができたらこういう風になるのかなぁって、教室に参加した子どもたちを通して感じることができた」としみじみ。さらに、「(子供は)まだ先の話」としつつも、「泳がせないと。泳げない子だったらちょっと恥ずかしい」と子作りに意欲を見せていた。
将来子どもを水泳選手にしたいという気持ちは「ない」ときっぱり答えたが「まぁ、泳げないよりは泳げる子にはできたらいいな」と微笑んだ。
今後については「子供たちに挑戦することはいいことだと言って自分が挑戦しないわけにはいかないから!」と力を込め、「何かしらにいろんなことに挑戦できればいいな。来年も実りある1年にしたい。選手辞めるのは簡単なのでできる限りの競技活動はしていくつもり」と話していた。
結婚後も「生活が変わることはないかな」といい、水泳教室では「自分の子どもができたらこういう風になるのかなぁって、教室に参加した子どもたちを通して感じることができた」としみじみ。さらに、「(子供は)まだ先の話」としつつも、「泳がせないと。泳げない子だったらちょっと恥ずかしい」と子作りに意欲を見せていた。
将来子どもを水泳選手にしたいという気持ちは「ない」ときっぱり答えたが「まぁ、泳げないよりは泳げる子にはできたらいいな」と微笑んだ。
今後については「子供たちに挑戦することはいいことだと言って自分が挑戦しないわけにはいかないから!」と力を込め、「何かしらにいろんなことに挑戦できればいいな。来年も実りある1年にしたい。選手辞めるのは簡単なのでできる限りの競技活動はしていくつもり」と話していた。
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2013/10/17