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前田敦子、初の国際映画祭参加に歓喜「とてもうれしい」

 女優の前田敦子が4日、韓国・釜山で行われている『第18回釜山国際映画祭』(10月3日〜12日開催)に出席。主演を務める『もらとりあむタマ子』(11月23日公開)の「Window on Asian Cinema部門」への出品を受け、海外映画祭に初めて参加する前田は「作品が釜山映画祭という大きな場所で上映出来ることになり、とてもうれしいです」と満面の笑みで喜んだ。

『もらとりあむタマ子』ワールドプレミアに参加した(左から)前田敦子、山下敦弘監督 (C)
2013『もらとりあむタマ子』製作委員

『もらとりあむタマ子』ワールドプレミアに参加した(左から)前田敦子、山下敦弘監督 (C) 2013『もらとりあむタマ子』製作委員

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 開幕した3日には、同作の山下敦弘監督と共にレッドカーペットを歩き、大歓声を浴びた前田はこの日、ワールドプレミア上映に先立ち、満席となった会場で舞台あいさつを行った。釜山映画祭での上演の喜びと感謝の言葉を伝えた前田は「釜山のご飯はとても美味しいですね! 主人公と同年代の女性が“私もお父さんのまえではこんな感じ”と共感してもらえるとうれしいです」と同作の内容に絡めたあいさつで会場を笑いに包んだ。

 さらに、映画『苦役列車』(2013年)に続いて、山下監督と再タッグを組むことに「『苦役列車』が公開になる時にちょうどこの話をいただいて、監督とまた仕事が出来る!と思い、すぐ引き受けました。監督はすごく優しいが作品作りにはすごく真剣な方なので、実は山下監督は私が仕事しているなかでも一番厳しい監督ではないかと思います」と語った。

 映画は、前田扮する主人公のタマ子が、東京の大学を卒業後、父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻り、就職もせず、家業のスポーツ店も手伝わず、ただひたすらに食っちゃ寝食っちゃ寝する毎日から、ちょっとした一歩を踏み出すまでの秋から夏に至るまでの1年を描く。

 脚本は、山下監督と大学時代からコンビを組み続け、昨年は『ふがいない僕は空を見た』が高い評価を得た向井康介氏が手がけ、俳優・作家としても活躍するシンガー・ソングライターの星野源が主題歌「季節」を提供している。

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  • 『もらとりあむタマ子』ワールドプレミアに参加した(左から)前田敦子、山下敦弘監督 (C)
2013『もらとりあむタマ子』製作委員
  • 『もらとりあむタマ子』ワールドプレミアに参加した(左から)齋見康正プロデューサー、脚本の向井康介、前田敦子、山下敦弘監督 (C)2013『もらとりあむタマ子』製作委員
  • 『もらとりあむタマ子』ワールドプレミアに参加した(左から)山下敦弘監督、前田敦子、脚本の向井康介 (C)2013『もらとりあむタマ子』製作委員

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