日本で毎年約19万人もの人が命を落とす「心臓病」。その主な原因は、バランスの悪い食生活やストレスなどが挙げられている。そこで、今回のORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)のコラボ企画“おさらいニュース”では、全国47都道府県のなかで最も「心臓病の死亡率」が低い福岡県をクローズアップ。心臓病を遠ざける生活習慣とは? まず、心臓病の治療・研究の第一人者である原田和昌先生(東京都健康長寿医療センター副院長)に話を伺うと、「心臓病の最大の原因は心臓の血管の動脈硬化で、その原因がストレスと偏食と考えられます。福岡の人はそれらの要因が少ない生活を送っているということが、心臓病がの死亡率低下につながっているのではないか」と回答。ストレスがかかると交感神経が高ぶり、血管が収縮する。結果、高血圧を招き、心臓病の原因となる動脈硬化を進めてしまうのだ。
2013/10/01