国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所が主催する『第8回UNHCR難民映画祭』が、9月28日から10月6日まで東京で開催される。今年は難民をテーマに日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北米で製作された15作品を無料上映する。 同映画祭は難民問題への認識向上を目指す取り組みとして、2006年よりスタート。強制送還の通告を受けて列車に立てこもる青年を描いたオランダ映画『脱出』ほか、日本未公開の12作品をはじめ、日本に逃れてきたビルマ人を14年の歳月をかけて追い続けたドキュメンタリー『異国に生きる 日本の中のビルマ人』など、世界中で起きている人道危機とそれに関わる人々の知られざる物語がピックアップされる。
2013/09/27