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真木よう子、カンヌ・モスクワ連続受賞も自身に一喝「おごるなよ」

 第35回モスクワ国際映画祭で審査員特別賞に輝いた映画『さよなら渓谷』で7年ぶりに単独主演を務めた女優・真木よう子が2日に帰国し、都内で受賞会見を行った。

 5月にはカンヌ国際映画祭、今回はモスクワ国際映画祭と、世界4大映画祭の2つで賞を授賞した真木は「自分に『おごるなよ』と言い聞かせたい!」と帰国早々、自身に一喝入れ終えると、落ち着いた様子で「光栄で名誉なこと。自信をもらいました」と笑顔を見せていた。

 真木は、撮影を振り返り「過酷な役でも、信頼であふれている現場のおかげで乗り越えられた」と改めて関係者やスタッフに感謝し、「作品に出会えたことが光栄でうれしい」と満足げな表情を浮かべていた。同賞受賞には「わかりやすい内容ではないので、理解されるか不安でしたが、国境を超えて感じとってもらえたことがうれしいです」と喜びを噛み締めていた。

 同作は、過去に起こった残酷な事件をきっかけに、加害者の男性と被害者の女性が憎しみと償いの狭間で心を通じ合わせていくストーリー。モスクワ国際映画祭ではコンペティション部門16作品のうち、唯一の日本の映画作品としてノミネートされ、最優秀賞に次ぐ審査員特別賞を受賞した。

 会見にはそのほか、大西信満大森立嗣監督が出席した。

関連写真

  • 世界4大映画祭の連続受賞にも気を引き締めていた真木よう子 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)大西信満、真木よう子、大森立嗣監督 (C)ORICON NewS inc.

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