米麹から作られる「麹甘酒」を使用した、スムージーのレシピ集『甘酒ベジスムージー』(中経出版:税込1300円)が15日に発売される。甘酒は、アミノ酸やブドウ糖が豊富に含まれていることから“飲む点滴”と呼ばれ、江戸時代より夏バテ対策などで飲まれてきた夏の風物詩。野菜や果物と合わせることにより、飲みやすくなり旨味が増すだけでなく、食物繊維や必須アミノ酸、酵素などを手軽に摂り入れることができる。 同レシピで紹介されているスムージーの基本材料は、麹甘酒、野菜、フルーツの3種類のみで、作り方は、甘酒1:水1:野菜1:フルーツ1の分量を守り、ミキサーで混ぜるだけという簡単なもの。1杯で一日に必要な1/3の野菜を摂ることができ、美肌・便秘・冷え性・疲労回復・ダイエットにも良いとされている。また、「麹甘酒」は酒粕を使用しないため、アルコール分が含まれていない点もポイントのひとつ。アルコールが苦手な人から子供まで幅広く飲むことができ、麹の発酵による自然な甘みを感じることができる。
2013/06/11