昨年に続き、東日本大震災の復興支援『<ブレンディ>東北 器の絆プロジェクト 2013』を実施する味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は16日、宮城県・末家焼ひろ窯(ばっけやきひろがま)にて同企画の立ち上げ式を行った。コーヒーとつながりの深い“コーヒーカップ”を通し、東北の支援を行っていきたいと考える同社は、今回、津波によって被災した同焼き窯の修復を中心に支援を展開。同プロジェクトのサポーターを務めることになった、女優で歌手の原田知世も関係者らと現地を視察し、「1日でも早く復活してまた素晴らしい作品を作ってほしい。それまで私も応援していきます」と力強くコメントした。
昨年は、東北4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の伝統的な焼き物の紹介や、プロジェクトの支援により復興した3窯元の“器”のプレゼントキャンペーンを実施した同プロジェクト。派手さはなくても実直に長く続けられる復興支援をしたいというAGFの意向、そして顧客からのあたたかい声や反響の大きさから、今年で2年目に突入した。
今回、復興を支援する末家焼ひろ窯は、東日本大震災の際の津波で、2m50cmほども浸水。窯をはじめ自宅や作業場が倒壊し、上薬の研究データや思い出に残る2500点以上もの作品も流失してしまったという。末家焼は昔、殿様の献上品であったように、気品あふれる風貌が特徴。窯元を取り仕切る加藤夫妻は、今回の支援の話に「奇跡のよう。九死に一生をえたので今後は1つひとつさらに気持ちを込めて作っていきたいです。辛いこともたくさんあったけど、新しい自分のスタートの日にしたいです」と希望をのぞかせた。
今年の同プロジェクトでは前回同様、東北4県の窯元で作られた伝統的なコーヒーカップ&ソーサーのプレゼント企画(6月28日まで)や、修復した末家焼ひろ窯の火入れ式(7月〜8月予定)、修復した末家焼ひろ窯で焼き上げた器のプレゼントキャンペーン(9月以降)を実施するほか、今年は新たな試みとして、末家焼ひろ窯で焼き上げた器を使用してのお茶会(9月以降)も宮城県で行われる予定。
このお茶会には、末家焼ひろ窯元の亘理町の名産である“仙台いちご”を使用した、ピッタリのスイーツも用意される予定で、原田は「どんなスイーツが完成するか楽しみ。地元のみなさんとくつろぎのひとときを味わえるお茶会を楽しみにしています」と笑顔を見せていた。
◆AGFオフィシャルサイト http://www.agf.co.jp/
昨年は、東北4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の伝統的な焼き物の紹介や、プロジェクトの支援により復興した3窯元の“器”のプレゼントキャンペーンを実施した同プロジェクト。派手さはなくても実直に長く続けられる復興支援をしたいというAGFの意向、そして顧客からのあたたかい声や反響の大きさから、今年で2年目に突入した。
今年の同プロジェクトでは前回同様、東北4県の窯元で作られた伝統的なコーヒーカップ&ソーサーのプレゼント企画(6月28日まで)や、修復した末家焼ひろ窯の火入れ式(7月〜8月予定)、修復した末家焼ひろ窯で焼き上げた器のプレゼントキャンペーン(9月以降)を実施するほか、今年は新たな試みとして、末家焼ひろ窯で焼き上げた器を使用してのお茶会(9月以降)も宮城県で行われる予定。
このお茶会には、末家焼ひろ窯元の亘理町の名産である“仙台いちご”を使用した、ピッタリのスイーツも用意される予定で、原田は「どんなスイーツが完成するか楽しみ。地元のみなさんとくつろぎのひとときを味わえるお茶会を楽しみにしています」と笑顔を見せていた。
◆AGFオフィシャルサイト http://www.agf.co.jp/
2013/05/17