タレントの柳沢慎吾(51)が25日、都内で行われた映画『ラストスタンド』(27日公開)の公開ナレーション収録イベントに出席した。
柳沢は、米俳優・アーノルド・シュワルツェネッガーが10年ぶりに主演を務める同作について、「65歳ですよ。自分だったらアクションきつい、無理」と感心しきり。それでも「自分は、効果(音)ならできるかもしれない」と持ちギャグの保安官を例に出し、「70、80歳になっても保安官はやり続ける」と宣言。さらに、「『ウ〜』のスピードは衰えるかもしれないけどね」と両手を回しながら明かし、会場の笑いを誘っていた。
また、「自分が大好き」と豪語する柳沢は、報道陣に「(ナレーションの)どこがよかった?」「あそこいいでしょ、朝考えたんだよ」としつこくアピール。イベントの前説も自ら行ったほか、時間が押しているのにも関わらず「おれ、警察やるから酔っ払いやって」と“柳沢劇場”を繰り広げた。
柳沢は“元気”の秘訣を「おしゃべりが好き。人がすごく大好きで、人を見るとぱーっと行ってしまう。人がよろこんでいるとうれしくなっちゃう、それが活力になる」とまくし立て、「カメラ大好きなんで」とポーズを決めていた。
柳沢は、米俳優・アーノルド・シュワルツェネッガーが10年ぶりに主演を務める同作について、「65歳ですよ。自分だったらアクションきつい、無理」と感心しきり。それでも「自分は、効果(音)ならできるかもしれない」と持ちギャグの保安官を例に出し、「70、80歳になっても保安官はやり続ける」と宣言。さらに、「『ウ〜』のスピードは衰えるかもしれないけどね」と両手を回しながら明かし、会場の笑いを誘っていた。
また、「自分が大好き」と豪語する柳沢は、報道陣に「(ナレーションの)どこがよかった?」「あそこいいでしょ、朝考えたんだよ」としつこくアピール。イベントの前説も自ら行ったほか、時間が押しているのにも関わらず「おれ、警察やるから酔っ払いやって」と“柳沢劇場”を繰り広げた。
柳沢は“元気”の秘訣を「おしゃべりが好き。人がすごく大好きで、人を見るとぱーっと行ってしまう。人がよろこんでいるとうれしくなっちゃう、それが活力になる」とまくし立て、「カメラ大好きなんで」とポーズを決めていた。
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2013/04/25