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仲間由紀恵、『ごくせん』以来の先生役は“ごく普通”

 女優の仲間由紀恵が、5月25日より放送予定のNHK新ドラマ『島の先生』(毎週土曜後9:00 連続6回)に、離島の小学校の教師役で主演することが17日、わかった。型破りな高校教師を演じ、連続ドラマ3本、映画もヒットした『ごくせん』(日本テレビ系)が代表作となっている仲間だが、同作では特殊な才能やカリスマ性を持っているわけでもない“ごく普通”の先生を演じる。

5月25日より放送予定のNHKドラマ『島の先生』で主人公の“島の先生”を演じる仲間由紀恵

5月25日より放送予定のNHKドラマ『島の先生』で主人公の“島の先生”を演じる仲間由紀恵

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 実在する学校をモデルにした同作の舞台は、大海原に浮かぶ離島の小中併設の学校。ここには、東京や大阪などの都会のマンモス校でいじめや不登校に苦しみ、集団の中で隠れるように過ごしてきた子どもたちが留学し、里親のもとで暮らしている。

 仲間が演じるヒロイン・夏村千尋先生もまた、実母との関係に苦しみ、中学生時代にこの島で留学生活を送ったことがあった。さまざまな問題を抱えた児童・生徒たちに寄り添い、一緒になって悩みながら、千尋も、もう一度人生をやり直そうと励んでいる。そんな教師と子どもたちの成長の日々をハートフルに描く。

 同作の屋敷陽太郎チーフプロデューサーは「青い海を望む孤島の校舎で、仲間さんの先生姿が思い浮かびました。『ごくせん』の仲間さんに先生役を依頼するのは、NHKならではのムチャブリか、世間知らずなだけかもしれません」と、思い切った起用に自信のほどをのぞかせる。

 全校わずか十数人の学校では、生徒会、運動会、学習発表会…、何をやるにも全ての子どもたちが主役。島人たちの深い人情や温かい視線に育まれ、自分がこの世界で必要とされていることを実感し、子どもたちは再生への糸口をつかんでいく。現代日本が抱える家族・親子、そして教育にかかわる問題を、ミニマムな視点から捉え直す。

 共演は、井浦新青山倫子藤本隆宏ドロンズ石本今井悠貴田中美里朝崎郁恵国広富之左時枝大地康雄石坂浩二ほか。3月中旬から6月上旬にかけて、鹿児島・奄美群島、都内および都内近郊で撮影。

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