宝塚歌劇団の元月組トップスター・霧矢大夢が21日、都内で行われたミュージカル『MY FAIR LADY』製作発表記者会見に出席した。同劇団で男役として活躍してきた霧矢は、同作でのヒロイン役に「宝塚でバリバリ男役を演じていたので、まだドレスを着ているのが信じられない」と戸惑いを見せつつ、「夢のようです。うるわしの“う”の字も私の中にないのでこれから作っていければ」と念願の女役に意気込みを語った。
自身の女役に上機嫌の霧矢だったが、「長らく男役をやっていると、自然と包容力や貫禄が出てしまう」と悩みを吐露。「『ちょっとガニ股だよ』とか色々指摘があると思いますが 癖を直して、自然になれれば」と成長を誓った。また、共演の同劇団出身・真飛聖からは「背中からの哀愁で男役を演じてきたので、それを取っ払ってくださいね」とアドバイスされていた。
同作は、1963年に日本で初めて上演されたブロードウェイ・ミュージカル。日本初演50周年と銘打って上演される歴史ある名作に霧矢は、真飛とダブルキャストでロンドンの下町の花売り娘から、社交場の華として生まれ変わるヒロイン・イライザを演じる。
イベントにはそのほか、寺脇康文、田山涼成、松尾貴史、江波杏子が出席。ミュージカル『MY FAIR LADY』は5月5日から28日まで日生劇場にて上演。
自身の女役に上機嫌の霧矢だったが、「長らく男役をやっていると、自然と包容力や貫禄が出てしまう」と悩みを吐露。「『ちょっとガニ股だよ』とか色々指摘があると思いますが 癖を直して、自然になれれば」と成長を誓った。また、共演の同劇団出身・真飛聖からは「背中からの哀愁で男役を演じてきたので、それを取っ払ってくださいね」とアドバイスされていた。
イベントにはそのほか、寺脇康文、田山涼成、松尾貴史、江波杏子が出席。ミュージカル『MY FAIR LADY』は5月5日から28日まで日生劇場にて上演。
2013/02/21