人気アイドルグループ・AKB48の大島優子(24)が、『第36回日本アカデミー賞』の話題賞(俳優部門)に選出された。14日深夜放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00 ニッポン放送)内で発表された。授賞式(3月8日開催)では、昨年同賞を受賞した元AKB48で女優の前田敦子(21)がプレゼンターを務めることになっており、久々に大島との2ショットが実現する。
若い世代に最も支持された作品と俳優に与えられる話題賞。ANNの一般リスナーによって選ばれる日本アカデミー賞唯一の賞で、大島は映画『闇金ウシジマくん』での演技が評価された。
昨年、初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』で同賞を受賞していた前田は「優子、受賞おめでとう! 日本アカデミー賞という舞台で一緒に立つことができて、とってもうれしく思います。授賞式で会えるのがとても楽しみです」と祝福。
一方、大島は「女優のお仕事でこのような賞をいただけた事、本当にうれしいです」と受賞を喜び、前田との“再会”にも「お互いの夢だった女優として、このような素晴らしいステージに立てることを、とてもうれしく思います」。授賞式では前田から直接賞状が手渡されるとあって、二人が何を語り合うのか注目だ。
話題賞作品部門には、神木隆之介主演作『桐島、部活やめるってよ』が選出。神木は「素晴らしい賞をいただくことができ、本当に光栄です」と喜びのコメントを寄せた。
3月8日に都内で行われる授賞式の模様は、日本テレビ系で午後9時より放送。ニッポン放送では話題賞受賞者のスペシャルインタビューを交えた番組『オールナイトニッポンGOLD 第36回日本アカデミー賞スペシャル』が同日午後10時より放送される。
若い世代に最も支持された作品と俳優に与えられる話題賞。ANNの一般リスナーによって選ばれる日本アカデミー賞唯一の賞で、大島は映画『闇金ウシジマくん』での演技が評価された。
昨年、初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』で同賞を受賞していた前田は「優子、受賞おめでとう! 日本アカデミー賞という舞台で一緒に立つことができて、とってもうれしく思います。授賞式で会えるのがとても楽しみです」と祝福。
一方、大島は「女優のお仕事でこのような賞をいただけた事、本当にうれしいです」と受賞を喜び、前田との“再会”にも「お互いの夢だった女優として、このような素晴らしいステージに立てることを、とてもうれしく思います」。授賞式では前田から直接賞状が手渡されるとあって、二人が何を語り合うのか注目だ。
話題賞作品部門には、神木隆之介主演作『桐島、部活やめるってよ』が選出。神木は「素晴らしい賞をいただくことができ、本当に光栄です」と喜びのコメントを寄せた。
3月8日に都内で行われる授賞式の模様は、日本テレビ系で午後9時より放送。ニッポン放送では話題賞受賞者のスペシャルインタビューを交えた番組『オールナイトニッポンGOLD 第36回日本アカデミー賞スペシャル』が同日午後10時より放送される。
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2013/02/15