“コント日本一”を決める『キングオブコント2012』で5代目王者に輝いたバイきんぐが22日、イベントを生中継した東京・赤坂のTBSで会見を行った。優勝が決まった瞬間、号泣した小峠英二(36)は「嬉しいですね。何ものにも代えがたい…。嬉しいです」と喜びをかみしめた。相方の西村瑞樹(35)も「まだ実感がわかない。ふわふわした感じ」と夢見心地だった。
1996年5月に大阪でコンビを結成して以来、苦節16年あまりで手にした栄冠。小峠は害虫駆除、西村は深夜のコールセンターでクレーム処理のバイトをしながらお笑いを続けてきた2人にとっては、お笑い一本で食べていけるかどうかがかかった戦いだった。過去4回の大会すべてにエントリーし、2008年準決勝敗退、2009年2回戦敗退、2010年2回戦敗退、2011年準決勝敗退と辛酸をなめてきた。
小峠は「この4年間、2ヶ月に1度のペースで新ネタ6本を作ってライブをやってきた。なかなかしんどくて嫌になることもあったが、この日のためと思ってやってきた」と感慨深げ。1stステージでは教習所を舞台にしたコント「卒業生」で967点、2ndステージでは代表作ともいえる親子の会話劇「帰省」で974点を獲得し、同イベント過去最高得点で、さらば青春の光やしずるらライバルたちをぶっちぎった。
優勝賞金1000万円の使い道について小峠は「単車を買います。維持費が大変で8年前に手放したきり。芸人7人を海外旅行に連れていく約束もしています。実はきのう、パスポートの申請に行ってきました」。西村は「乱痴気騒ぎをしたい」と以前の相方のコメントを借用してお茶を濁した。
最近、トーナメント系のお笑いイベントをきっかけに下積みの長い芸人のブレイクが続いているが、小峠は「Hi-Hi、スギちゃんに続いていきたい」と意気込み、「優勝しただけではダメだと思っています。先の保証はない。テレビでの露出を増やしていかないと」と、自分たちに言い聞かせるように語っていた。
⇒⇒ Hi-Hiのチケット発売情報
1996年5月に大阪でコンビを結成して以来、苦節16年あまりで手にした栄冠。小峠は害虫駆除、西村は深夜のコールセンターでクレーム処理のバイトをしながらお笑いを続けてきた2人にとっては、お笑い一本で食べていけるかどうかがかかった戦いだった。過去4回の大会すべてにエントリーし、2008年準決勝敗退、2009年2回戦敗退、2010年2回戦敗退、2011年準決勝敗退と辛酸をなめてきた。
優勝賞金1000万円の使い道について小峠は「単車を買います。維持費が大変で8年前に手放したきり。芸人7人を海外旅行に連れていく約束もしています。実はきのう、パスポートの申請に行ってきました」。西村は「乱痴気騒ぎをしたい」と以前の相方のコメントを借用してお茶を濁した。
最近、トーナメント系のお笑いイベントをきっかけに下積みの長い芸人のブレイクが続いているが、小峠は「Hi-Hi、スギちゃんに続いていきたい」と意気込み、「優勝しただけではダメだと思っています。先の保証はない。テレビでの露出を増やしていかないと」と、自分たちに言い聞かせるように語っていた。
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2012/09/22