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倉科カナ、結婚観に変化「遠い未来が楽しみになった」

 女優の倉科カナが8月31日、東京・渋谷のNHK放送センターで主演ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月30日、後10:00 BSプレミアム)の記者会見に出席した。独特の文化や風習が根強く残る三重県鳥羽市の離島・答志島の漁師のもとへ嫁ぐ主人公・紗智子を演じた倉科は「いままで結婚したいとか、子供が欲しいとか、一度も思ったことがなかったんですが、自分にとっては先のことだろうけど、遠い未来が楽しみになりました」と心境に変化があったことを明かした。

主演の倉科カナ (C)ORICON DD inc.

主演の倉科カナ (C)ORICON DD inc.

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 答志島では、人口およそ2500人が、わずかな平野部分に肩を寄せ合うように暮らしており、島民の付き合いはまるで家族のよう。子どもたちは島の宝と、皆で子どもたちを可愛がり、育てる最たるものとして、戸籍上の兄弟ではない者同士が、終生、兄弟以上の付き合いをする「寝屋子制度」(鳥羽市無形民俗文化財)が今も大切に受け継がれている。

 そんな島に3週間滞在した倉科は「初めはとまどいがあったし、不安もあったんですが、紗智子と共に島のことが好きになっていきました。花火をしたり、夜光虫を見に行ったり、いい夏の思い出ができました」と振り返った。

 会見には、答志島出身の紗智子の恋人・久志役の平岡祐太、久志の寝屋親・岩波源三役の近藤正臣も出席。地域の特性を投影した今回のドラマには、島の住民約120人が出演したのを始め、撮影にも全面協力したことに触れ、平岡は「芝居とわかっていながらも実際のことのように錯覚してしまうほど、島になじんでいました。一緒に過ごしてきた時間が雰囲気として作品に写っているのではないかなと思います」。近藤も「贅沢にドラマが作れたのは全部島のご厚意でした」と感謝した。

 平岡は「答志島にいた時はなんかすごくここで家族を作れたら幸せだろうなと思いました。東京にいると、結婚して家庭を作るということよりも仕事が優先してしまう。なので、僕はまだ結婚できないなと思いました」と、答志島で過ごした日々を懐かしんでいた。

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  • 主演の倉科カナ (C)ORICON DD inc.
  • (左から)平岡祐太、倉科カナ、近藤正臣 (C)ORICON DD inc.
  • 主演ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月30日、後10:00 BSプレミアム)の記者会見に出席した平岡祐太 (C)ORICON DD inc.
  • 主演ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月30日、後10:00 BSプレミアム)の記者会見に出席した倉科カナ (C)ORICON DD inc.
  • 主演ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月30日、後10:00 BSプレミアム)の記者会見に出席した近藤正臣 (C)ORICON DD inc.
  • 主演ドラマ『ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜』(9月30日、後10:00 BSプレミアム)の記者会見に出席した(左から)平岡祐太、倉科カナ、近藤正臣 (C)ORICON DD inc.

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