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向井理、堤幸彦演出舞台に主演 天童荒太氏の『悼む人』が初舞台化

 俳優の向井理が、10月から上演される舞台『悼む人』で主演を務めることが13日、わかった。同作は、人気作家の天童荒太氏が7年を費やして上梓した同名の直木賞小説の初舞台化作で、『SPEC』や『トリック』を手掛けた堤幸彦氏が演出する。

舞台『悼む人』への出演が決定した(左から)真野恵里菜、伊藤蘭、向井理、小西真奈美、手塚とおる

舞台『悼む人』への出演が決定した(左から)真野恵里菜、伊藤蘭、向井理、小西真奈美、手塚とおる

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 登場人物はわずか5名のみで、主演の向井のほか、本格的な舞台が約8年ぶりとなる小西真奈美手塚とおる真野恵里菜伊藤蘭が出演する。各自の一人芝居を多様した芝居とイメージ写真、映像を交えて物語を展開し、『悼む人』の世界を再構築する。

 同作は、全国を放浪しながら死者を悼む旅を行う主人公を巡り、その旅に同行する、過去に夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期がんの母、子供を身ごもる妹ら5人のドラマを描いた“善と悪”、“生と死”が交錯する物語。

 10月19日の東京公演(パルコ劇場)を皮切りに、大阪、広島、福岡、仙台など全国で上演される。

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