6月24日放送のテレビ東京系『ソロモン流』(後9:54)に、サッカー日本代表の香川真司が登場する。海外のビッククラブで活躍する香川が帰国した際によく利用する料理店で、番組の案内人・船越英一郎と食事をしながら収録が行われた。香川はサッカーの話はもちろん、趣味や好きな女性のタイプなどにも言及。彼の座右の銘などからも伺える人柄に、船越もすっかり魅了され、「とにかく“ナイスガイ”でした」と絶賛している。
同番組は、さまざまなジャンルでこだわりを持ち、輝きを放つ、今、最も注目される旬の人物の仕事や生活に密着。その個性的なライフスタイルや人生哲学を紹介する人間ドキュメンタリー。今回は、船越とのトークのほかに、香川のドイツでの生活、日本代表として臨んだW杯アジア最終予選の舞台裏などをまとめて放送する。
香川について、船越は「小さい頃から自分の夢をあきらめずに追って、苦労もしていると思います。23歳の若い素顔も見せてもらいましたが、ピッチに立っている時の冷静さと一瞬を逃さないプレーはそういうことに裏打ちされているのだと感じました」。
そんな船越に香川は「FUNAKOSHI」とプリントされた背番号10の日本代表のユニフォームをプレゼント。船越は「9月11日のイラク戦は万難を排して応援に行きたい」と大喜びだった。
収録後、香川は「船越さんはカッコいい方で声がダンディな役者さんでオーラがあり、すごく雰囲気のある方でした。代表戦の応援に来ていただけるということなので、楽しみにしています。これからも応援していただけると嬉しいです」と話していた。
同番組は、さまざまなジャンルでこだわりを持ち、輝きを放つ、今、最も注目される旬の人物の仕事や生活に密着。その個性的なライフスタイルや人生哲学を紹介する人間ドキュメンタリー。今回は、船越とのトークのほかに、香川のドイツでの生活、日本代表として臨んだW杯アジア最終予選の舞台裏などをまとめて放送する。
香川について、船越は「小さい頃から自分の夢をあきらめずに追って、苦労もしていると思います。23歳の若い素顔も見せてもらいましたが、ピッチに立っている時の冷静さと一瞬を逃さないプレーはそういうことに裏打ちされているのだと感じました」。
そんな船越に香川は「FUNAKOSHI」とプリントされた背番号10の日本代表のユニフォームをプレゼント。船越は「9月11日のイラク戦は万難を排して応援に行きたい」と大喜びだった。
収録後、香川は「船越さんはカッコいい方で声がダンディな役者さんでオーラがあり、すごく雰囲気のある方でした。代表戦の応援に来ていただけるということなので、楽しみにしています。これからも応援していただけると嬉しいです」と話していた。
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2012/06/22