NTTドコモが今年7月で営業開始から20周年を迎えることを記念したスペシャルドラマ『夢の扉 特別編「20年後の君へ」』(TBS系)に、俳優の中井貴一、坂口憲二、向井理が出演することが4日、わかった。一度バラバラになってしまった家族が再生する物語に、実在の人物や団体に着想を得たエピソードを織り交ぜたオリジナルドラマ。佐野亜裕美プロデューサーは、「夢をあきらめないこと、あきらめなければ夢は続くということ、夢を見ることで未来を切り開くことができるというメッセージを届けたい」と意気込む。
中井が演じる澤田雄一郎は、一流商社で海外インフラビジネスを手がけるエリートサラリーマン。家族のために必死に働き続けるうちに、いつしか目的と手段が入れ替わり、家族ときちんと向き合うことを忘れてしまっていたという役どころ。妻・佳乃に原田美枝子、長女・麻里子に忽那汐里、長男・大地に田中圭が出演。
坂口が演じる中山広太は、大地がアルバイトをする造園会社の若社長。実は、護岸工事や土砂崩れの防止など、さまざまな災害復旧工事に役立つ、ブランチブロックを考案した吉村隆顯さんを元に生まれたキャラクターだ。
忽那が演じる麻里子は、米ワシントン大学に留学していたはずが、途上国の現実を知るため訪れたバングラデシュで、NGOで活動する石川和馬と出会ったのをきっかけに、大学を休学して彼の活動を手伝っているという設定。麻里子が憧れる石川を、向井が演じる。麻里子のキャラクターは、バングラデシュで、ジュートを材料にしたバックの「マザーハウス」というブランドを立ち上げ、現地に工場を設立した山口絵理子さんに取材した。
原田が演じる佳乃は、夫・雄一郎に愛想をつかし、家を出て、以前から興味を持っていた農業を始める。そこでは、複数の農家を束ねてブランド化するなど、次世代型農業を目指す農業組合法人「和郷園」の活動から着想を得たエピソードが描かれる。
佐野プロデューサーは「熱い志をもち、未来を切り拓いていった実在の人物や活動をベースに、夢に迷う人たちを応援するようなドラマを作りました。『明日からまた頑張ろう』と思えたり、『自分が何のために頑張っていたのか』を再確認したりするきっかけになれば」と話す。
同ドラマは7月1日(日)午後9時よりTBS系で放送。また、3人が週替わりでナレーターを務める同局のヒューマンドキュメンタリー番組『夢の扉+(プラス)』(毎週日曜 後6:30)も放送中。
中井が演じる澤田雄一郎は、一流商社で海外インフラビジネスを手がけるエリートサラリーマン。家族のために必死に働き続けるうちに、いつしか目的と手段が入れ替わり、家族ときちんと向き合うことを忘れてしまっていたという役どころ。妻・佳乃に原田美枝子、長女・麻里子に忽那汐里、長男・大地に田中圭が出演。
忽那が演じる麻里子は、米ワシントン大学に留学していたはずが、途上国の現実を知るため訪れたバングラデシュで、NGOで活動する石川和馬と出会ったのをきっかけに、大学を休学して彼の活動を手伝っているという設定。麻里子が憧れる石川を、向井が演じる。麻里子のキャラクターは、バングラデシュで、ジュートを材料にしたバックの「マザーハウス」というブランドを立ち上げ、現地に工場を設立した山口絵理子さんに取材した。
原田が演じる佳乃は、夫・雄一郎に愛想をつかし、家を出て、以前から興味を持っていた農業を始める。そこでは、複数の農家を束ねてブランド化するなど、次世代型農業を目指す農業組合法人「和郷園」の活動から着想を得たエピソードが描かれる。
佐野プロデューサーは「熱い志をもち、未来を切り拓いていった実在の人物や活動をベースに、夢に迷う人たちを応援するようなドラマを作りました。『明日からまた頑張ろう』と思えたり、『自分が何のために頑張っていたのか』を再確認したりするきっかけになれば」と話す。
同ドラマは7月1日(日)午後9時よりTBS系で放送。また、3人が週替わりでナレーターを務める同局のヒューマンドキュメンタリー番組『夢の扉+(プラス)』(毎週日曜 後6:30)も放送中。
2012/06/05