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宮崎あおい、石川寛監督と再タッグ 忽那汐里ら若手と“女子旅”

 女優・宮崎あおいが映画『好きだ、』(2006年公開)の石川寛監督と再タッグを組んだ、女性達のロードムービー『ペダル ダンス』がこのほどクランクアップした。石川監督の作品に6年ぶりに参加した宮崎は「自分自身を試される現場」と撮影を振り返る。女子旅のドライバーに忽那汐里、主人公の友人役に安藤サクラ吹石一恵が出演する。

宮崎あおい主演で描く、女性達のロードムービーがクランクアップ(映画『ペタル ダンス』より)

宮崎あおい主演で描く、女性達のロードムービーがクランクアップ(映画『ペタル ダンス』より)

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 同作は、地元の友人ミキ(吹石)が海に飛び込み自殺を図ったらしいという噂を聞きつけた主人公ジンコ(宮崎)が、大学時代の友人・素子(安藤)と共に、ミキに会いに行くロードムービー。地元へ向かう2人と偶然出会った原木(忽那)がドライバーを務め、3人は一泊二日の小さな旅に出る。

 監督デビュー作『tokyo.sora』では東京で暮らす6人の女性にスポットを当て、日常生活での細やかな心の機微を繊細に描いた石川監督が、再び女性の心の揺れに寄りそう同作。それぞれ心にさまざまな哀しみを抱える女性たちが小さな旅に出ることで、自分自身を見つめ直し、新たな気持ちで再スタートを切る。

 撮影を終えた宮崎は「石川監督の演出方法はとても独特で、一人の人間としてそこに“生きる”ということを強く求められます。自分自身を試される現場でもあります」と充実感をにじませる。最年少の忽那は「どこまでも妥協しないチームと素敵な女の子の旅の物語を最後まで作ることができました」と、久々の映画の現場で刺激を受けた様子。石川監督も「人としての幅があり、隙、弱みすら魅力と感じられる、いとしい人たちだと思います」と、女優陣を称賛している。

 映画『ペタル ダンス』は2013年春、公開予定。

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