ハリウッドスターのジョニー・デップが、ケレン味たっぷりにヴァンパイアを演じる映画『ダーク・シャドウ』の予告映像が公開された。魔女の呪いでヴァンパイアとされ埋葬されていた主人公・コリンズが200年の眠りから目覚めたのは、1972年。長い眠りから醒めたデップ版“愛すべき時代錯誤の吸血鬼”が、映画界の話題をさらう。 デップと8度目のタッグを組むティム・バートンが監督を務めた同作は、1966年より5年間にわたり米国で放送され、カルト的な人気を集めたドラマ『ダーク・シャドウズ』をベースに映画化したダーク・ファンタジー。200年ぶりに蘇った主人公は、時代の流れについて行けず、初めてのテレビに“魔女がいる!”と叩き壊すほか、サングラスで太陽光を防いだり、大昔の髪型を“気に入っている”ため見た目ちょっと変…など、従来のヴァンパイア像を覆し、人間らしさを感じるキャラクターに仕上がっている。
2012/03/30