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谷原章介、ヘヴィメタルな音楽遍歴を語る

 NHK  BSプレミアムで放送される特集番組『BS洋楽プレミアム』(初回3月25日  前0:30〜1:29=24日深夜 全4回シリーズ)のナビゲーターを務める俳優の谷原章介(39)が、自らの音楽遍歴を赤裸々に語った。谷原は知る人ぞ知る音楽CD・アルバムのコレクター。5000枚あまりを所有しているという。音楽にのめり込むきっかけはヘヴィメタル。「高校生の頃、こんな衝撃的な音楽があるのか、と驚いた。イライラを抱えている青少年にはたまらない音楽でしたね。僕は尾崎豊さんではなく、スラッシュメタルを聴いていました」と話す。

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 谷原も思春期の頃は人並みに“イライラ”していた。「学校に行かされている、勉強をやらされていると、今になって思えばそれが勘違いだったことがわかるんですが、当時は、すごくフラストレーションを感じていましたね」。

 初めて自分でCDを買ったのは中学3年生の時。スティングの2ndアルバム『ナッツシング・ライク・ザ ・サン』だった。「ジャケットが素敵で格好いいと思いました」。谷原が10代後半から20代前半を過ごした時期は、ソニーのウォークマンからディスクマン(ポータブルCDプレーヤー)への移行期で、さらにMDウォークマンも登場するが、谷原は「安くなったウォークマンを買って、レンタルショップでCDを借りて、テープにダビングして聞いていました。聴きたいCDがたくさんありすぎて、買う余裕はなかったですね(笑)」。

 現在のコレクションの大部分は、大人になってから買い集めたもの。その音楽遍歴を「ちょうどガンズ・アンド・ローゼズが世に出てきた頃で、ヘヴィメタルからスラッシュメタルも聴くようになって。それからムーブメントを勉強しながら後追いで、ニューヨークパンクやロンドンパンクも聴いたり、サイケデリックをたどっていったらガレージパンクに行き着いたり。ソウル、R&B、ディスコ、ヒップホップも聴くし、ボサノバやアフリカ系も。ジャンルはバラバラで、最近はジャック・ジョンソンとかゆるいのを聴いたりしています」とまくし立てた。

 「いわゆる収集癖があって、CDを集めるのもそうだし、音楽の知識もそう。昔は、ビートルズのようなみんな知っているものはあえて聴かないというひねくれたところがありました。みんなが知らないようなものを掘り下げていこうと思っていた」とマニアック志向な一面も見せる。

 そんな谷原が「音楽番組の司会をやらせてもらったことはあるけど、大好きな洋楽の番組は初めて」という、今回の番組では、洋楽ポップス&ロックのヒットナンバーを映像とともに聴かせるほか、楽曲にまつわるエピソードやアーティストの人となり、曲が生まれた当時の時代背景などを、谷原が視聴者に直接語りかけるように紹介する。

 谷原は「今回は、“ディスコ”“バラード”“女性アーティスト”“90年代”といった広いくくりでテーマを設定しているけれど、1人のアーティストを深く掘り下げてみたいですね」と“レギュラー化”も視野に入れ、「試行錯誤しながら、いいものができるように努力しています」と取り組んでいた。

 『BS洋楽プレミアム』は初回3月25日(前0:30〜1:29=24日深夜)、第2回〜第4回は3月28日〜30日に3夜連続(前0:00〜0:59)に放送される。



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