シンガー・ソングライターの長渕剛が、東日本大震災から丸1年となる11日に放送される特別番組『報道STATIONスペシャル「愛おしきあなたへ」』(テレビ朝日系 午後9:00〜)に出演することが9日、わかった。長渕は同番組のエンディングで被災地のとある駅から生中継で1曲生歌を歌い、熱い思いを込めた祈りの歌を捧げる。
震災発生後、復興支援ラジオ番組をいち早く立ち上げ、宮城・石巻市の避難所や航空自衛隊松島基地を慰問するなど何度も被災地に足を運んできた長渕は、番組の事前にもメインキャスター・古舘伊知郎氏と2人で被災地を訪問。三陸では仮設住宅を訪れて被災者と向き合い、福島では第一原発20km圏内に入り、警戒区域の現実を目の当たりにした。
福島が置かれている厳しい現実を直視した長渕は「そこは自分たちの明日だった。もはや原発の有無を問う余地はない。立場や名刺はいったん脇に置いて、いち個人として現実を直視し、感性で見つめてほしい」と訴えた。
また、昨年8月に原発事故で避難生活を余儀なくされた福島・浪江町の子どもたち20人を故郷の鹿児島に招待し、キャンプを実施したときのことを振り返り、「別れ際に彼らを抱き締めて、心の中で指切りげんまんをした。大丈夫だよ、大人たちが動いて、この世を変えていくからって。未来の子どもたちのためにも、“変わらないかもしれない”ではダメ。変えなければならない」とも語った。
同番組は、11日(日)にテレビ朝日系で午後9時〜11時24分まで放送。
震災発生後、復興支援ラジオ番組をいち早く立ち上げ、宮城・石巻市の避難所や航空自衛隊松島基地を慰問するなど何度も被災地に足を運んできた長渕は、番組の事前にもメインキャスター・古舘伊知郎氏と2人で被災地を訪問。三陸では仮設住宅を訪れて被災者と向き合い、福島では第一原発20km圏内に入り、警戒区域の現実を目の当たりにした。
また、昨年8月に原発事故で避難生活を余儀なくされた福島・浪江町の子どもたち20人を故郷の鹿児島に招待し、キャンプを実施したときのことを振り返り、「別れ際に彼らを抱き締めて、心の中で指切りげんまんをした。大丈夫だよ、大人たちが動いて、この世を変えていくからって。未来の子どもたちのためにも、“変わらないかもしれない”ではダメ。変えなければならない」とも語った。
同番組は、11日(日)にテレビ朝日系で午後9時〜11時24分まで放送。
2012/03/10