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AKB48・大島優子 就活連敗中の内気な女子大生役で連続ドラマに出演

 アイドルグループ・AKB48の大島優子が女優・天海祐希主演の新ドラマ『カエルの王女さま』(4月スタート、毎週木曜後10:00〜 フジテレビ系)に出演することが6日、わかった。ドラマ出演は昨年の10月期のフジ“月9”『私が恋愛できない理由』以来となる。地方大学に通う就活中の女子大生、野々村まひる役を演じる大島は「まひるが夢を追いかけ成長していく姿と、シャンソンズが頑張って団結していく力を皆さんに届けられたら」と意気込む。最初はグループの足を引っ張り「あひる」とからかわれていたまひるが、「白鳥」へ変貌していく姿も見所の一つとなる。

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 同ドラマは、財政難にあえぐ架空の地方都市・由芽市を舞台に、ママさんコーラスグループ「シャンソンズ」を立て直そうと女性達が立ちあがる物語。「シャンソンズ」の立て直しを頼まれ、ニューヨークから一時帰国する落ち目の舞台女優・倉坂澪役に天海、シャンソンズの伝統を守ろうとする保守的な主婦・井坂忠子に石田ゆり子が出演する。

 大島が演じるまひるは、引っ込み思案な性格で、人前で自分を表現することが苦手、就活も現在53連敗中だが、ただひとつ、歌を愛する気持ちだけはだれにも負けない、と言い切る女子大生だ。大島は「今回このお話を頂いた時、本当に私にできるのかと考えました。私もまひる同様歌が好きですが、そんなに得意じゃないんです。でも歌を大好きな気持ちだけは誰にも負けない、というまひるに共感しました」と語っている。

 演出に、米国の大ヒットドラマ『glee』と同様、歌ありダンスあり の「ショークワイア」と呼ばれるスタイルを取り入れるため、天海を始めシャンソンズのメンバーを演じるキャストはボイストレーニング、ダンスの練習、レコーディングなどの準備に余念がない。大島も例外なく「レッスンは本当に楽しくて、この作品に関わり始めてから歌を歌うということをもっと大切にしようと思いました」と話している。

 また、女性コーラスグループ「シャンソンズ」で異彩を放つ存在となる乾一希に俳優・玉山鉄二が出演。『BOSS』(2011年4月〜6月放送)に続いて天海と共演することになった。今回は、かつてロック歌手を目指していたが、あることをきっかけに歌うことを辞めてしまった過去を持ち、溶接工として働いていた会社が倒産してしまうという役どころだ。玉山は「再生がテーマのドラマで今、元気のない日本の活力になるようなドラマになれたら」と意気込んでいる。

 ほかに、由芽市役所の受付嬢であり、石田演じる忠子の夫とただならぬ関係にある桜井玲奈役に片瀬那奈、忠子の夫・井坂哲郎役に小泉孝太郎、シャンソンズの立て直しを依頼する倉坂の元恩師・森香奈絵役に日本を代表するミュージカル女優・久野綾希子、忠子の父、・井坂清忠役に岸部一徳が出演する。

関連写真

  • 4月スタートの新ドラマ『カエルの王女さま』に出演するAKB48の大島優子(C)フジテレビ
  • 溶接工の元ロック歌手役の玉山鉄二と市役所の受付嬢役の片瀬那奈(C)フジテレビ
  • 市長の岸部一徳と市長の義理の息子、いそぎんちゃく的市役所職員の小泉孝太郎(C)フジテレビ
  • 新ドラマ『カエルの王女さま』に出演する大島優子のリクルートスーツ姿(C)フジテレビ
  • 玉山鉄二はロック歌手としての過去をひきずりながら溶接工として働く乾一希役(C)フジテレビ
  • 市長の岸部一徳と市長の義理の息子、いそぎんちゃく的市役所職員の小泉孝太郎 政治家の家に生まれた小泉の実経験を生かした芝居が見られるかも(C)フジテレビ
  • 市役所美貌の受付嬢役の片瀬那奈(C)フジテレビ

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