歌手・俳優のGACKTが14日、東京・丸の内ピカデリーで自身のハリウッド初進出作『BUNRAKU ブンラク』(ガイ・モシェ監督)の上映前に舞台あいさつを行った。撮影中に歯が折れてしまい接着剤で仮止めしてその後約2ヶ月、撮影を続行したエピソードなどで、アクション満載の同作の見どころをアピール。今後の俳優活動については「まだ言えないけど、面白い作品を届けられるんじゃないかな、楽しみにしていてください」と含みを持たせた。「ヤンキー映画もありだな。さすがに高校生役は無理かな。まだいけるかな。いろいろトライしていこうと思う」と語ると、客席から大歓声が上がった。 同作は、日本の古典芸能である“文楽”にインスパイアされ、既存の映画のセオリーを打ち破るような革新性に満ちたビジュアル・エンターテイメント作品。残虐な組織によって支配された街にやって来た、謎めいた流れ者の男(ジョシュ・ハートネット)と、誇りと名誉を重んじる侍・ヨシ(GACKT)が、力を合わせて組織に立ち向かう。
2012/01/15