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石原さとみ、2012年は鈍感な女に!?

 2012年の年明けを清々しい気分にさせてくれる着物姿の石原さとみが、2011年を振り返って感じること、新年に向けての想いとは…。ヒロイン役を演じる映画『月光ノ仮面』の撮影現場で気づいた“今までと違う自分”を明かしてくれた。

着物姿でインタビューに登場!(写真:金子麻也)

着物姿でインタビューに登場!(写真:金子麻也)

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 ドラマや映画、CMなど、数多くの作品に出演する石原の顔を見ない日は、1年中でほとんどない。それだけハードなスケジュールをこなしている石原は、やはり2011年を「忙しかったですね。昨年1年間のことがはるか前のことにも感じていて」と振り返る。そんな多くの仕事を重ねていくなかで、自分自身の1年間の変化を振り返ってもらうと「ちょっと大人になった気がしますね(笑)。他力本願にならなくなってきた。自分で行動して考えて、自分から動いて発言する。人に無理に合わせなくなってきたかな?」。繊細に生きてきた石原が憧れていたのは、鈍感な人。そこに少し近づいたのか、「自分をいい意味で持てるようになってきた気がしています」と笑顔を見せた。

 年明けの1月14日からヒロイン役を演じる映画『月光ノ仮面』が公開されるが、ちょうどその撮影に入る前に“自分を持つこと”が楽しいと思うようになったという。「自分を持っていれば切り替えが要らないし、オンオフも必要ない。おかげで、どこでもブレずに自分らしくいられる、マイペースな女になってきました。徐々に図太くなってきた気がしますね(笑)」。図太くなりながらも繊細な感性は失われてはいないようだ。撮影中は、温かい食事やちょっとした合間の休憩など、ささやかなことに幸せを感じていた。この撮影を通して「仕事でもプライベートでも、見落としてしまいがちなことにも幸せを感じられるようになった」とうれしそうに語る。

 そんなきっかけとなった同作の見どころを聞くと「テレビドラマや舞台では味わえない作品。そういうことを客席で考えられる映画は、映画館で観る価値がある、映画ならではのおもしろさがあります。映画が大好きな人にはとくに観てほしい」と熱く語ってくれた。そんな石原の2012年の抱負は「人の気持ちがわかる鈍感な女でいきたい!」。

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