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『friends もののけ島のナキ』日本映画最大規模の韓国公開決定

 SMAPの香取慎吾、声優の山寺宏一らがボイスキャストを務める3DCGアニメーション映画『friends もののけ島のナキ』(12月17日公開)が、日本映画最大規模となるスクリーン数で韓国公開されることが発表された。17日に都内で行われた初日舞台あいさつに登壇した山崎貴監督は、「海外に出て行きたいという目論見が現実化してうれしい限り」と喜びを語った。

山崎貴監督(完成披露舞台あいさつの写真)

山崎貴監督(完成披露舞台あいさつの写真)

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 同作の韓国での公開は、韓国国内の10スクリーンに1つという割合になる、220スクリーン規模(12月17日現在)。これまでに韓国公開された日本映画の中では、実写を含め歴代5作に入る公開スクリーン数という。また、北米、ヨーロッパでの公開に関しても交渉の最終段階を迎えていることが発表された。

 同作は、CGとミニチュアを融合させる新たな手法で制作され、『アイス・エイジ』や『怪盗グルーの月泥棒3D』などを手がけたハリウッドプロデューサーのクリス・メレダンドリ氏から「どのメジャーフィルムも実現させていない方法であり、全く他とは違う映像だと思う」と絶賛の声が寄せられている。山崎監督は、「CG先進国に認めてもえました。今後、一緒に組みたいという話もちらほらいただいています」と新たな日本アニメのさらなる世界進出の可能性を示唆した。

 この日の舞台あいさつには、山崎監督、八木竜一監督、香取、山寺、阿部サダヲ、YOU、新堂結菜が登壇。香取は、演じたナキの声が香取だとわからなかったという声が多いことについて、「うれしいです。でも自分だと思われてたいという気持ちも……」と複雑な心境を吐露。山寺が「それだけなりきっているということ。いろいろなアニメプロデューサーから『慎吾くんすごいね』と言われた」とプロからみても評価が高いことを明かした。

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