野球解説者の桑田真澄氏、東北楽天イーグルスの松井稼頭央選手らが7日、都内で行われたナイキの高校球児向け新プロダクトライン『SHA|DO』発表会見にゲストとして出席。大阪の名門・PL学園の先輩後輩にあたる桑田氏と松井選手は、自身の高校時代を「大変だった。寮生活で24時間体制で超縦社会だった」と口を揃えて苦笑した。 会見には東京ヤクルトスワローズの館山昌平選手、阪神タイガースの鳥谷敬選手も同席し、今年のシーズンを総括。桑田氏が「統一球という飛ばないボールになって、本業の野球を見直すターニングポイントになったと思う。下半身を使って、技術で打つことを見直す1年になった」と分析すると、ヤクルトの投手陣を支えた館山選手は「統一球の恩恵を受けましたね。ホームランを打たれたと思う球が外野フライとかになり、大きな気持ちで投げられた」と振り返った。最多出塁率とゴールデングラブ賞のタイトルを今シーズン獲得した鳥谷選手も「去年の阪神のように、打って打って(の打線)ができなかった」と同調していた。
2011/12/07