米俳優のジョージ・クルーニーの最新主演作『ザ・ディセンダンツ(原題)』(アレクサンダー・ペイン監督)が、全米を代表する批評家賞『ワシントンD.C.映画批評家協会賞』で主演男優賞と脚本賞をダブル受賞したことがわかった。クルーニーは同作品で、妻の不慮の事故により彼女の隠された秘密を知って苦悩し、改めて自らの家庭と2人の娘と向き合うことになる父親役を熱演している。 全米公開中の同作は、公開当初わずか500館強の規模から上映スタート。その後、徐々に館数を伸ばしていき、現在は冬の大規模公開の作品と並ぶ4000館で上映されている。また、クルーニーは同作品で『第15回ハリウッド映画祭』及び『ハリウッド映画賞』でもハリウッド主演男優賞を受賞。間もなく発表されるゴールデングローブ賞や来年度アカデミー賞主要賞にもノミネートが予想されており、今後の賞レースにも注目が集まっている。
2011/12/06