2009年に逝去したロック歌手・忌野清志郎さんが、過去3回にわたって大阪城ホールで開催した伝説のライブを初映像化した音楽映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー〜感度サイコー!!!〜』(鈴木剛監督)が公開中だ。貴重なライブ映像と清志郎さんを慕う多数のアーティストが参加して新たに撮影した物語をミックスして、「あたかも、4回目のナニサリが開催されたかのような、とある一日の様子」を描く。同作には、清志郎さんと親交の深かった芸人・間寛平と、長男で歌手の間慎太郎が出演。映画で親子初共演を果たした。
慎太郎は「僕は監督からただ『うどんを食べて下さい』と言われて食べただけ。3杯以上は食べたかな?」。寛平は「監督から『ここからあそこまで走って下さい』と言われて、走っただけ」。そんな二人が、大阪の町のとあるうどん屋で遭遇する。
慎太郎は「親子共演ってもっと恥ずかしいものかと思ったけど、意外とお互い素の感じでできた。やりにくいことは何もなかったですね」。寛平も「全然なかったな」と振り返った。
親子だから似ていて当然なのだが、二人からは野心的なギラギラしたものが感じられず、仲はよさそうだがベタベタではないし、だからといって二人ともドライでカサカサしているわけでもない。
寛平は「性格はよう似てんねんけど、全然違うなって、よく嫁はんにも言われる。慎太郎は神経質でコツコツタイプだけど、あんたはボ〜っとしているねって(笑)」。寛平に怒られたことが「ほとんどない」と慎太郎。「僕が頑張っていない時は怒られるけど…」というそばから、寛平は「頑張っているから、怒ることはない。勉強しろとか言ったことないよな。なんかおもろいことないかって聞くくらいだな」。
そんな父親について慎太郎は「清志郎さんと父がすごく似ているなって思う時があります。でっかくて深い優しさというか、オーラみたいなものが似ているなって思う」。
家族ぐるみで付き合いのあった清志郎さんは「憧れの存在で、尊敬しています」と慎太郎。「2007年に2ndアルバムを出した時、清志郎さんは病気療養中にも関わらず、わざわざ僕のために花やしき(東京都台東区)まで出向いてある番組の収録に応じてくださった。そのVTRで清志郎さんは『音楽は自由にやるものだ』とおっしゃっていた。その気持ちを忘れずに、僕はこれからも音楽を作っていきたいと思っています」と話した。
寛平は「アースマラソンでもお世話になり、このような映画にも親子で出演させていただいて、ありがたいですね。清志郎さんも喜んで、どこかで観ていると思いますよ」と感慨深げに話していた。
【動画】映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー』予告編⇒
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慎太郎は「僕は監督からただ『うどんを食べて下さい』と言われて食べただけ。3杯以上は食べたかな?」。寛平は「監督から『ここからあそこまで走って下さい』と言われて、走っただけ」。そんな二人が、大阪の町のとあるうどん屋で遭遇する。
親子だから似ていて当然なのだが、二人からは野心的なギラギラしたものが感じられず、仲はよさそうだがベタベタではないし、だからといって二人ともドライでカサカサしているわけでもない。
寛平は「性格はよう似てんねんけど、全然違うなって、よく嫁はんにも言われる。慎太郎は神経質でコツコツタイプだけど、あんたはボ〜っとしているねって(笑)」。寛平に怒られたことが「ほとんどない」と慎太郎。「僕が頑張っていない時は怒られるけど…」というそばから、寛平は「頑張っているから、怒ることはない。勉強しろとか言ったことないよな。なんかおもろいことないかって聞くくらいだな」。
そんな父親について慎太郎は「清志郎さんと父がすごく似ているなって思う時があります。でっかくて深い優しさというか、オーラみたいなものが似ているなって思う」。
家族ぐるみで付き合いのあった清志郎さんは「憧れの存在で、尊敬しています」と慎太郎。「2007年に2ndアルバムを出した時、清志郎さんは病気療養中にも関わらず、わざわざ僕のために花やしき(東京都台東区)まで出向いてある番組の収録に応じてくださった。そのVTRで清志郎さんは『音楽は自由にやるものだ』とおっしゃっていた。その気持ちを忘れずに、僕はこれからも音楽を作っていきたいと思っています」と話した。
寛平は「アースマラソンでもお世話になり、このような映画にも親子で出演させていただいて、ありがたいですね。清志郎さんも喜んで、どこかで観ていると思いますよ」と感慨深げに話していた。
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2011/11/27