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“12歳”荒川ちか、ルーマニアコメディ映画祭で最優秀主演女優賞受賞

 10月22日から公開中のロシア映画『ヤクザガール 二代目は10歳』(セルゲイ・ボドロフ監督)に主演した荒川ちか(12)が、ルーマニアコメディ映画祭で最優秀主演女優賞を受賞した。荒川は「日本が海外で評価されて、遠い国の人に日本を知ってもらえるのはとてもうれしいです。これからもいろいろな国で上映されて日本に関心をもってもらえたらいいなあと思います。最後に毎日日本茶を飲むほど、日本のことが好きで映画に日本をとりあげてくださった監督に感謝します」と喜びと感謝のコメントを発表した。

ロシア映画で国際デビューした注目の美少女・荒川ちか 日本での公開とルーマニアでの受賞でダブルの喜び

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 同作は、浅野忠信が主演した映画『モンゴル』で2008年の米アカデミー賞外国語作品賞にノミネートされたロシアの名匠ボドロフ監督が日本の少女を主演に迎えて初めて撮ったコメディ映画。2010年『ウラジオストック国際映画祭』での上映を皮切りに、ロシア国内では250館規模で公開された。

 撮影当時10歳の荒川は、六平直政演じるヤクザの組長の孫娘ユリコ役で主演。ヤクザ同士の抗争を避けて海外留学に旅立ったユリコの乗った飛行機が悪天候で緊急着陸し、敵対する組織に追われて、ロシア中を逃走する羽目に。敵と味方が入り乱れ、和洋折衷、摩訶不思議なバトルロイヤルが展開される。荒川はウクライナで2ヶ月に及ぶロケに挑み、初主演、初海外、初ロシア語、初オペラ、初剣道と初めてづくしを経験。ワイヤーワークも披露している。

 荒川はNHKで放送中の「よる☆ドラ」枠第1弾『ビターシュガー』に五十嵐美月役でレギュラー出演中。「自分もこれからいろいろ勉強して演技や作品を通して日本のことを伝えていきたいです」と志も高い。

【動画】映画『ヤクザガール 二代目は10歳』予告編⇒


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