俳優の宮崎あおいと堺雅人が8日、都内で行われた映画『ツレがうつになりまして。』の公開初日舞台あいさつに登壇した。2階席まで満員の劇場を見渡し、宮崎は「無事この日を迎えられて本当に幸せに思います」と感慨深げ。また2人は2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』に続き、夫婦役は2度目。今作でも息の合った夫婦ぶりを披露し、堺は「また手を変え品を変え、2人でいろんな夫婦を。ね?」と語り、続く宮崎も「やりたいと思います」と夫婦役での“再々共演”を熱望した。
同作は、漫画家・細川貂々氏がうつ病になった夫と向き合い、これまでの2人を見つめなおし成長していく実話を綴った同名コミックエッセイを映画化。2009年にNHKで藤原紀香とネプチューン・原田泰造でドラマ化もされた。撮影は今年1月に1ヶ月ほどで行われ、宮崎は「あっという間で、いつも夕方になると終わってみんな家に帰る。とても健康的な撮影でした」と振り返った。
ステージには劇中に登場したイグアナのイグが一番最初に登壇し、宮崎と堺をお出迎え。ちらちらと様子を見ていた宮崎は、イグの“名俳優”ぶりを「かっこいいですよね。ケガをしてるみたいで今日は頑張って来てくれた」と明かし、堺も撮影中は「心の中では敬語で話しかけてたんです。それくらい尊敬する俳優」と微笑んで2人揃って「ありがとうございます!」と一礼して笑わせていた。
舞台あいさつにはほかに、原作者の細川貂々氏と望月昭氏夫妻、佐々部清監督が登壇した。
同作は、漫画家・細川貂々氏がうつ病になった夫と向き合い、これまでの2人を見つめなおし成長していく実話を綴った同名コミックエッセイを映画化。2009年にNHKで藤原紀香とネプチューン・原田泰造でドラマ化もされた。撮影は今年1月に1ヶ月ほどで行われ、宮崎は「あっという間で、いつも夕方になると終わってみんな家に帰る。とても健康的な撮影でした」と振り返った。
舞台あいさつにはほかに、原作者の細川貂々氏と望月昭氏夫妻、佐々部清監督が登壇した。
2011/10/08