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「日本のサル学発祥の地」であり“猿の聖地”と呼ばれる大分県大分市の高崎山自然動物園で6日、猿と人が一緒に映画を観る前代未聞のイベントが実施された。上映されたのは驚異的な進化を遂げた猿のシーザーが登場する映画『猿の惑星:創世記』(公開中)の特別映像。動物園内の「猿寄せ場」に設置された巨大モニターに映し出された映像を、山から下りてきた猿たちと人間の参加者約50人が鑑賞した。 同動物園は、野生のニホンザルを餌付けして1953年に開園。約1300頭の猿がエサ場として利用しており、来場者は野生の猿たちを間近で見る事ができる。今回のイベントでは、途中で猿たちが山に引き返してしまったり、急きょ山から下りてきた猿たちが加わったり、スピーカーから突然流れでた大きな音に驚いて逃げ回ったり、モニターによじ登ったりと落ち着かなかったが、中には画面を食い入るように見ている猿もいて、“猿の上映会”は無事終了。イベントの発起人である大分市観光課の羽田野文和課長は「映像を見た猿は進化すると思う。またこのような面白い試みを実施したいと思います」と成功を喜んだ。

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  • 大分・高崎山自然動物園で実施された“猿と人の上映会”
  • 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は10月7日(金)より全国で公開中
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