人気アニメ『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役で知られる女優・戸田恵子が実行委員長を務める『第19回キンダー・フィルム・フェスティバル』が12日、東京・日比谷公会堂で開幕した。同映画祭では恒例となった、海外のアニメーション作品の日本語吹き替えを、舞台袖から声優が“生”で行う“ライブシネマ”にタレントの中山秀征が初挑戦。リハーサルでは「アニメに見入ってしまって、台本のどこを読んだらいいのかわからなくなってしまった」と苦戦した中山も、本番は無事やり遂げて「良かった〜」と安堵の表情。会場からも拍手喝采を浴びていた。 同映画祭は、実写・アニメーションを問わず、子どもたちに質の高い映画を観る機会を提供することを目的に、ドイツ・ベルリン国際映画祭の出品作などを中心に上映する国際映画祭。“ライブシネマ”には、『それいけ!アンパンマン』シリーズで共演している声優の山寺宏一、佐久間レイ、昨年に続いて司会者のジョン・カビラ、内田恭子も参加した。
2011/08/12