女優の満島ひかりが20日、都内で行われた主演映画『ラビット・ホラー3D』(清水崇監督、9月17日公開)の完成披露試写会に出席した。「ホラー映画は苦手で、実は清水監督の『呪怨』も見ていないくらい嫌い」と堂々と言い放った満島は、『呪怨』のキャラクター“俊雄”が登場するサプライズに絶句。初対面の感想を聞かれ、「あんな怖いの、見られないよね」と、共演の子役・澁谷武尊に「友達になれそう? 一緒に釣りでもしたら?」と助けを求めるほどだった。
同作は、『THE JUON/呪怨』で世界的にその名が知れわたる清水監督の最新作。3D映画は『戦慄迷宮3D』(2009年)に続く2本目で、『恋する惑星』『HERO』などを手がけたクリストファー・ドイルが撮影監督として参加したことでも話題を集める。
正体不明のウサギが、登場人物たちの秘密やトラウマが生み出す内面世界の迷宮へ誘う物語に、満島は「不思議な絵本を読んだような気持ちになる作品。ホラーが苦手な私でも楽しめたので、好きになっていただければ嬉しい」と話した。
「僕にとって『呪怨』はひとつの壁」と清水監督が話した直後に“俊雄”が新作の“ウサギ”とともに現れると、会場は驚きと笑いに包まれた。清水監督は「可愛いもの綺麗なものにこそ、何か別のものが宿った時にそのギャップもあって、怖いと感じる。それを人間ドラマの心理、背景を踏まえて描きたかった。新たな代表作にできれば」と語っていた。
同作は、『THE JUON/呪怨』で世界的にその名が知れわたる清水監督の最新作。3D映画は『戦慄迷宮3D』(2009年)に続く2本目で、『恋する惑星』『HERO』などを手がけたクリストファー・ドイルが撮影監督として参加したことでも話題を集める。
「僕にとって『呪怨』はひとつの壁」と清水監督が話した直後に“俊雄”が新作の“ウサギ”とともに現れると、会場は驚きと笑いに包まれた。清水監督は「可愛いもの綺麗なものにこそ、何か別のものが宿った時にそのギャップもあって、怖いと感じる。それを人間ドラマの心理、背景を踏まえて描きたかった。新たな代表作にできれば」と語っていた。
2011/07/21