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戸田恵梨香&ムロツヨシが明かす『大恋愛』裏話 プレッシャーと“台本を超えよう”という意識

戸田恵梨香×ムロツヨシ『大恋愛〜僕を忘れる君と』インタビュー
「丁寧に作り上げたドラマの奥深さを感じてほしい」戸田恵梨香
「ヒロイン相手役のプレッシャーと“台本を超えよう”という意識」ムロツヨシ

 SNSなどで大きな反響を呼び、視聴者の満足度も高かったドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』。主人公の若年性アルツハイマーにおかされる女医を戸田恵梨香、彼女を明るく健気に支え続ける小説家を本格ラブストーリー初出演となるムロツヨシが好演。強い絆に結ばれた2人の切なくも温かい愛を描いたドラマは、視聴者の心をわしづかみにし、放送終了後の今もその余韻に浸るファンは多い。そんななか、戸田とムロに独占インタビュー。話し合いながら時間をかけて丁寧に作ったという撮影現場を振り返りながら、今作への想いを聞いた。

放送前は弱気な発言をしないように意識していた(ムロツヨシ)

――本作は、オリコンの満足度調査「ドラマバリュー」では右肩上がりで高評価を獲得し、SNSなどでも大きな話題になりました。そういった反響を受けて、手応えを感じることはありましたか?
戸田恵梨香このドラマは演じること自体がすごく難しかったので、撮影中はお芝居に対する手応えをずっと感じていました。監督、スタッフ、役者がみんなで話し合いながら丁寧に作り上げていって、毎話放送が終わるたびに多くの感想や反響をいただくことで、ちゃんと視聴者の方々に伝わったと感じることができたので、とてもうれしかったです。
ムロツヨシ放送前は「初の恋愛ドラマですけどどうですか?」と聞かれて、「僕だって恋愛したことありますからね」なんて強気に答えて、弱気な発言をしないように意識していたんですけど、「ムロに恋愛ドラマは似合わない」とか「観ていられない」と言われるかもしれないという不安も正直ありました。ヒロインの相手役はプレッシャーでもありましたから。そんななか、撮影現場では戸田さん演じる尚に助けられたこともあって、いざ放送されたら「ムロがちょっとイケてるふうに見えてきた」とかありがたいことに好感触で。その評判を聞いて安心したんですけど、あまり調子に乗らないようにはしていました(笑)。

――改めて撮影を振り返ってみていかがですか?
戸田恵梨香難しくなかったシーンは無かったと言えるほど、毎シーン毎シーン頭を回転させながら演じていたので、クランクアップのときは達成感とともにとても寂しい気持ちになりました。
ムロツヨシ1話目から物語の展開が早いドラマだったので、展開と展開の間を想像力で埋めたり、役者同士で話し合う時間が必要でした。というのも、展開が早いと、そのぶん説得力を持たせたり違和感なく観ていただけるような芝居をしなければいけなくなるんです。戸田さんと僕で台本の解釈が違うのであれば、細かく話し合ってひとつのシーンを共通認識のうえで作っていくことがとても重要。それは大変でしたけど、出来上がったものを観たときはやりがいを感じたので、そこまでやって良かったと思いました。

――ムロさんが初めて挑戦したラブストーリーですが、“ムロイケメン説”が生まれたり、「結婚したい!」という女性の声が上がるなど大きな話題を呼びました。
ムロツヨシちょっと待って。結婚って急すぎません?(笑)
戸田恵梨香みなさんが観ているのは、ムロさんじゃなくて、真司ですから、冷静に考えてって言いたい(笑)。でも、ムロさんとの撮影は楽しかったですし、視聴者のみなさんがそう思う気持ちはわかる気がします。尚は、若年性アルツハイマーという病気を抱えつつも、けっこう笑っていることが多かったですし。

提供元: コンフィデンス

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