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『中学聖日記』最終章で満足度急上昇 “苦しい恋”を10代女性が支持

『中学聖日記』(C)TBS

『中学聖日記』(C)TBS

 有村架純が主演するドラマ『中学聖日記』(TBS系)が、最終章に入ってコンフィデンス誌の満足度「オリコンドラマバリュー」ポイントを急上昇。第8話で自己最高となる74Ptを獲得した。最終回に向けて注目度を高めている。

『中学聖日記』項目別ドラマバリュー満足度ポイント

 中学校教師と男子生徒の“禁断の恋”を描く同作は、そのセンセーショナルな内容が放送前より話題となったが、放送がスタートすると視聴率は6%台と苦戦。満足度も第3話まで40Pt台を推移と低調な出足となっていた。しかし、第6話以降に物語の舞台がそれまでの3年後に移り、2人の関係性に変化が訪れるあたりから、視聴率は7%台、満足度は60Pt台へと急上昇した。

 ドラマバリューの視聴者の声を見ると、「2人の関係がどうなるのか続きが気になる。応援したくなる2人を好きになった」(10代女性/東京)「聖ちゃんの強く生きていこうとする姿勢が分かる」(10代女性/茨城)「胸が痛くなるけど、こういう恋愛ドラマが好き」(10代女性/和歌山)「ずっとキュンとさせられている。配役がよい」(20代女性/埼玉)「イライラするけど目が話せない」(40代女性/神奈川)「ハッピーエンドはありえないと思うけど、2人の結末が見たい」(20代男性/福岡)など、10〜20代女性層を中心に恋愛ドラマファンを惹きつけている。

 また、「よく見ているSNSで人気なので、影響を受けて見ている」(女性40代/北海道)といった声も寄せられ、その話題性の高さとともに、しっかりとコアファンがついていることもわかる。

 昨今の恋愛ドラマとしては特異な設定ではあるが、許されない状況のなかの抑えられない恋心、切なく苦しい恋の物語は、いつの時代もとくに若い世代の恋愛ドラマファンの感情の琴線に触れる。

 物語が進むに連れて、登場人物に感情移入し、自身も苦しくなることでドラマを楽しみながら、その幸せを願う視聴者が増えているようだ。最終回でこうしたドラマファンを満足させられるか、その結末を見届けたい。

提供元: コンフィデンス

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