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【1月期ドラマ】初回満足度1位は、石原さとみ主演『アンナチュラル』

金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)より (C)TBS

金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)より (C)TBS

 1月期の民放及びNHK放送のドラマが概ねスタートを切った。そこで、オリコンが発行する週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』によるドラマ満足度調査「ドラマバリュー」の結果から、各作品の初回満足度をランキング化(大河ドラマは除く)すると、1位は石原さとみ主演の金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が獲得。100Pt満点中95Ptと高得点をマークし、スタートダッシュを決めた。

ドラマバリューポイント、放送1週目の上位10作品

 『アンナチュラル』は一昨年、社会現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜希子氏によるオリジナル作品。死因究明専門のスペシャリストが集まる研究所を舞台に、主人公のミコトら研究所のメンバー「不自然死」の真実を究明していくという物語。

 項目別に見ると、「視聴量」で20Pt満点をマークしたほか、「内容」「話題性」など、他の項目でもバランス良く高い満足度を獲得。綿密に練られた死因のトリック、また真相に迫る様子を、石原をはじめ、井浦新、窪田正孝、松重豊など、実力派のキャストがリアリティたっぷりに演じ、支持を集めている。

 2位は、16年4月期に放送されたTBS系「日曜劇場」の続編となる、松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-SEASON II』で88Ptを獲得した。
 前作からの空白の期間の登場人物のエピソードをしっかり描きながら新たな展開へと繋げ、オヤジギャグや小ネタも健在。「視聴量」「内容」の2項目で20Pt満点をマークし、視聴者からも「前よりパワーアップしていて面白い」(40代男性/千葉)との好意的な声が寄せられている。

 「日曜劇場」枠の作品は、ほかのドラマと比べリアルタイムでの視聴量が多いのが特徴だが、『99.9〜』も7割近くが生放送で視聴された。これは前作『陸王』の初回よりも高い数値となっている。

 なお、『アンナチュラル』と『99.9』は、「1月期ドラマ期待度調査」でも上位に選ばれており、見事期待に応える形での好スタートとなった。
 そのほか上位には、木村拓哉と脚本家・井上由美子氏が13年ぶりにタッグを組んだテレビ朝日系『BG 〜身辺警護人〜』(81Pt/3位)や、妊活に励む夫婦(深田恭子、松山ケンイチ)を中心に、コーポラティブハウスに住む家族たちの葛藤と成長をハートフルに描く社会派コメディ木曜劇場『隣の家族は青く見える』(58Pt/4位/フジテレビ系)、亀梨和也が切なくも痛快な復讐劇に挑む『FINAL CUT』(56Pt/5位/関西テレビ・フジテレビ系) などの作品が並んでいる。

18年1月期オリコンドラマバリュー一覧(〜1月22日放送分)

「オリコンドラマバリュー」とは

オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
【調査概要】
■地域:1都1道2府14県 → 関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)/関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/その他地域(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
■対象:10代〜 50代の男女計690名
■方法:インターネット調査

提供元: コンフィデンス

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