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BMW Z4 M40i(FR/8AT)【試乗記】


6気筒推し!

BMWのオープントップモデル「Z4」の新型がいよいよ日本に上陸した。今回テストに連れ出したのは、3リッター直6ターボエンジンを搭載したトップグレード「M40i」。箱根のワインディングロードで、その出来栄えをチェックした。

まず6気筒モデルを投入

うわさの新型「トヨタ・スープラ」と兄弟車(というか従妹車ぐらいか)であることに注目が集まる新型Z4だが、BMWが見据える競争相手はもちろん他にある。ライバルは「ポルシェ718ボクスター」、中でもトップモデルのM40iの相手としてふさわしいのは最高出力350psの2.5リッター4気筒ターボを積んだ「718ボクスターS」ということになるだろう。パワフルで猛々(たけだけ)しく、シャープで俊敏なハンドリングを持つボクスターSのスポーツカーらしい魅力は承知だが、それでもやはり、どうしても4気筒ターボのいささかガサツなフィーリングは否定しようがない。それと対比させるために、最初に直列6気筒ターボエンジンを積む最上級グレードのM40iのデリバリーを始めたのではないか、と詮索をしたくなるほどだ。Z4にはまったくスパルタンな雰囲気はなく、6気筒の滑らかなフィーリングがとにかく印象的だ。

新型Z4には出力の異なる2リッター直4ターボを積む「sDrive20i」と「30i」、さらに3リッター6気筒直噴ターボエンジン搭載のM40iがラインナップされているが、日本仕様は当面20i(197ps)とM40iのみ、そのうち最初に市場投入されたのがトップモデルたるM40iである。N58型3リッター直6直噴ターボは、基本的に従来型を踏襲したものだが、新型燃料ポンプを採用して燃料の噴射圧力を従来型の倍以上の350barに高めたほか、ヘッド一体型水冷エキゾーストマニフォールドの採用やフリクションの低減など細部にわたって改良が加えられ、340ps/5000-6000rpmと500Nm/1600-4500rpmを発生する。トランスミッションは低速側ギアをクロスレシオ化したスポーツ8段ATで、ローンチコントロール機能も備わり、0-100km/h加速は4.5秒という。ちなみにボクスターS(PDK)は同じく4.4秒である。...

提供元:webCG

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