• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 社会・経済
  • そりゃ部下が退職届を出すわけだ…社労士が“フキハラ”認定した、上司の「顔」と「しぐさ」

そりゃ部下が退職届を出すわけだ…社労士が“フキハラ”認定した、上司の「顔」と「しぐさ」


「A課長は私のことが嫌いなんでしょうか」。配属からわずか1カ月で退職届を出した若手が打ち明けた理由は上司の態度だった。不機嫌な態度やため息、無視……「不機嫌ハラスメント」が会社へ与えるダメージはある意味パワハラ以上だという。なぜ深刻なのか。発覚した場合、会社はどう対処すべきだろうか?(社会保険労務士 木村政美)

口数が少ない課長と、新入りの中途社員

大学卒業後に甲社へ入社したAは、当初は商品管理課で在庫調整などを担当していたが、7年前に総務課へ異動した。仕事が早く、ほとんどミスをしないので、上司やメンバーからの信頼は厚かった。一方で、もともと口数が少なく、業務以外で自分から話しかけることはない。そのため「何を考えているのかわからない」と思われることもあった。

昨年4月には総務課長に昇進したが、最低限の指示を出す以外は従来の姿勢を変えることはなかった。それでも、メンバーはいずれも配属5年以上のベテラン揃いであり、特に大きな問題もなく、業務は円滑に進んでいた。ところが……。

正月明け、退職者の後任としてB(25歳)が中途入社し、Aの部下となった。Bは前職でも総務を担当しており、性格も真面目で総務向きだと感じられた。採用面接に立ち会ったC部長は「期待の新人だ」と目をかけた。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

オリコントピックス

求人特集

求人検索