気がつくと、1日があっという間に過ぎ去っているあなたへ。
人生は、思っているよりもずっと短い。限られた時間を「自分第一」で生きるためにはどうしたらいいのだろうか?
その答えが、『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』(クリス・ギレボー著、児島修訳)にある。本稿では同書から特別に一部を公開する。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局・佐藤里咲)
キャリアが伸び続ける人の特徴
40歳を過ぎると、キャリアの差は一気に広がる。
同じように働いてきたはずなのに、伸びる人と止まる人に分かれる。
その違いは、能力でも努力量でもない。
もっと見えにくい、「時間の使い方」にある。
多くの人は、毎日をただ“消化”している。
仕事をこなし、1日を終え、「今日も忙しかった」で終わる。
だが、伸びる人は違う。
同じ1日を過ごしていても、「その日をどう認識するか」がまったく異なる。
伸びる人は、自分の時間を曖昧なまま終わらせない。
必ず「何が意味のある1日だったのか」を拾い上げている。
では、どうすればそれができるのか。
今日1日の特別な出来事を振り返ろう
おすすめは、「今日1日の特別な出来事を振り返る」時間を寝る前に取ることだ。
この習慣を続けるだけで、
1日は「ただの消費」から「意味のある蓄積」に変わる。
キャリアは、特別な一日で決まるのではない。
何気ない一日を、どう扱ったかで決まるのだ。
(本稿は、『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』の発売を記念したオリジナル記事です)