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「ガチ勢エンジニア」は通用しなくなる?IT・通信、自動車業界で重宝され始めた「意外な人物像」とは


写真はイメージです Photo:PIXTA
写真はイメージです Photo:PIXTA

就職活動で大切な業界研究は難しいことではない。自分の将来を考える「地図づくり」のようなものだ。業界環境を知り、社会の仕組みを理解することが、納得のいく就職への第一歩になる。第2回はIT・通信と自動車業界を取り上げる。(Diamond WEEKLY事業部 編集チーム)

【IT・通信】
景気に左右されにくい社会インフラ

「生成AI」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」といった用語が象徴するように、あらゆる業界でデジタル活用が進み、企業にデジタルサービスやSIer人材を提供するIT企業の業績は好調だ。

一方、IT企業に頼らず自社でIT人材の採用を増やす企業も多いが、経営層のITリテラシーのバラツキが課題とされ、経営リスクとなるケースもある。そのため、経営層にCIO(最高情報責任者)を配置し、ITを理解する人材を経営に取り込む動きが盛んだ。M&Aや子会社の統合による「IT内製化」も手段となり得る。

通信インフラを軸とした
新たな収益モデルを模索

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通信料値下げが進む中で、非通信分野(ポイント経済圏・金融・地域DXなど)への通信業界の事業拡大が進行している。データセンターやスマートシティ支援、地域活性化ビジネスなどを展開し、通信インフラを軸とした新たな収益モデルを模索している(下図参照)。

特に生成AIの普及によるデータセンター需要の増加は、今後の成長を牽引する要素とされる。

IT・通信は社会インフラとして景気に左右されにくい安定業界であり、キャリア形成においても「技術を理解し、経営との橋渡しができる人材」が今後の鍵となる。

(リクルートエージェント コンサルタント<デジタル・IT領域担当> 丹野俊彦氏への取材を基に構成)...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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