SNSで大人気のPoche(ポッシュ)さんは、人間関係、親子問題、アダルトチルドレン(AC)専門のカウンセラーです。本連載では、そんなPocheさんの最新刊『がんばるのをやめたらうまくいった』に収録したメッセージをご紹介します。幸せになるためや結果を出すため、認めてもらうため、怒られないため、もしくはラクになるためにがんばってきた人に、「がんばらなくても大丈夫」と教えてくれるPocheさん。がんばってきたことをやめてみると、物事がうまくいくこともたくさんあります。つい、がんばりすぎてしまう人が、心を休めて自分のままでラクに生きるヒントを紹介します。
愚痴や弱音は
言わない方がいい?
愚痴も弱音も言っていい。
ため込んで
心が苦しくなるくらいなら
誰かに聞いてもらう方がいい。
ただし、相手は選ぼう。
話す相手を間違えると
ますますストレスが
たまってしまうから。
愚痴や弱音は吐き出してOK
愚痴を言ったり、弱音を吐いたりしても大丈夫。
ストレスをため込みすぎてしんどくなったり、限界に達して爆発したりする前に、誰かに聞いてもらう方がいいのです。
ただし、愚痴を言う相手は慎重に選びましょう。相談しない方がいいのは、次のようなタイプの人たちです。
話泥棒タイプには要注意
一つ目は、話泥棒タイプ。
「わかる、わかる」「実は私も……」「私の方が大変」──。
こんなふうに、話の主導権をあなたから奪ってしまいます。
あなたの話を聞いてもらうはずが、いつの間にか相手の話を聞かされて、スッキリするどころか逆にあなたが疲弊してしまいます。
気づかい上手だったり、聞き上手だったりする人ほど被害に遭いやすいので、うっかり聞き役になってしまわないように気をつけてくださいね。...