5万人のダイエットを成功させた健康運動指導士・植森美緒の新刊『イラストでわかる 肩・腰・ひざの痛みが消える日常動作大図鑑』では、自身が椎間板ヘルニアと診断された過去の経験と35年の指導経験から、体の痛みを消すメソッドを紹介しています。日常のあらゆる場面で痛みの出ない動作を身につければ、いま痛い部分の痛みが出なくなり、全身の痛みが解消します。長い人生、どこも痛くない体は大きな財産になります!
30年も続けているにはワケがある
まっすぐに立って体を内側に締める動作は、私が信号待ちやエレベーターの中でもう30年続けている動作です。痛みが出なくなるだけでなく、スタイルがよくなります。
また、お尻を締める動きが尿もれに、太ももを内側に締める動きがO脚の予防や改善に効果を発揮します。
痛みを感じない程度に、今日から始めていただきたいくらいおすすめの動作です。
傘は第三の脚、体の重みを分散しよう
腰やひざの痛みが、かなりつらいときにおすすめの立ち方です。
傘に体重はかけません。体が前に傾かないよう、脚を補助して支えるつっぱり棒のようなイメージです。
腕は必ず体につけて前・中央・横・後ろなど、よりラクな位置に傘をつきます。
傘がすべらないように、十分に気をつけてください。
意外に人にはバレないんです
少し体を後ろに倒して腰を前に突き出す動作です。腰が痛いときに行うのはもちろん、腰が疲れたと思った時点でこまめに行うと腰痛の予防にもなります。
痛みのないときに鍛えよう
待ち合わせやバス・電車を待つときは大チャンス! 頭を支える筋力を一挙に鍛えることができます。
*本記事は『イラストでわかる 肩・腰・ひざの痛みが消える日常動作大図鑑』から、抜粋・編集して構成したものです。
*著者/植森美緒(健康運動指導士) 監修/金岡恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院教授・整形外科専門医・脊椎脊髄病医)...