「PMMサーチシート」の
「誰が・何をして・どうなった?」
今回は、「穴埋めするだけ」で一気に売れ始めたおそるべき事例を紹介したい。
これまで紹介した「PMMサーチシート」の(1)〜(8)を踏まえ、最終的に「誰が・何をして・どうなった?」で表現してみよう。
ここでは、「誰が・何をして・どうなった?」を、「PMMサーチシート」を使って深く掘り下げる方法から解説する。
まず、「PMMサーチシート」の「誰が・何をして・どうなった?」への対応項目は次のとおりだ。
この確認で、当初想定していた顧客像と違う顧客像になるケースがある。
たとえば、次の事例だ。商品は美容液である。
〈当初のターゲット〉
顔の肌の衰え(=老化)に悩む人
「PMMサーチシート」の2.「理想の顧客」と21.「ベネフィット」を考える中で、
「現状のエイジングスキンケア商品に満足していない人」
が思い浮かび、次のように変わった。
〈変更後のターゲット〉
既存のスキンケア商品に満足していない人
ぼんやりしていたターゲットがクリアにイメージできるようになった。
このように、「理想の顧客」と「今想定する顧客」からターゲットをイメージしてUSP(優位性)を考慮し、それがターゲットにどんなベネフィットをもたらすかを考えると、PMMが練り上がる。
誰が・何をして・どうなった?
最終的には次の表現にまとめる。
本書176ページで触れた「誰が・何をして・どうなった?」に対し、「何をして」の部分が少し違う。
「他のものとどう違うのか?」をクリアにするために、「〇〇の点が他と違う」を入れている。これはポジショニングを意識した表現だ。
本書で紹介した「ワンちゃん出張シャンプー」の例では次のようにまとめた。
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