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アントニオ猪木氏が生前「統一教会の集会に参加」の報、3つの論点で背景を考える


Photo: Etsuo Hara/gettyimages
Photo: Etsuo Hara/gettyimages

アントニオ猪木氏まで「ズブズブ」だったのか?

10月1日、日本中の「信者」が深い悲しみに包まれた。“燃える闘魂”アントニオ猪木氏が亡くなったのだ。

子どもの頃からファンで、大人になってからは「闘魂ビンタ」を頂いた筆者も「猪木信者」のひとりだ。なぜそこまで猪木氏に魅了されたのかというと、プロレスラーとしての強さ、かっこよさもさることながら、ダイナミックな生き様がある。数々の名勝負の裏にあった人間ドラマを知れば知るほど、「稀代のトリックスター・猪木寛至」への関心が高まったものだ。

冗談抜きにして、人生に大事なことの多くは、猪木氏から学んだと言っても過言ではない。ご冥福を心からお祈りしたい。

そんな猪木氏を深く敬愛するがゆえ、この数日は、猪木氏の追悼記事や関係者の思い出話などを読みふけっていたのだが、そこでちょっと気になるSNSの投稿を見つけた。

猪木氏がかつて「統一教会系イベント」に参加したというのだ。その根拠とされているのが、旧統一教会を長く追及してきたジャーナリスト有田芳生氏のブログ『酔醒漫録』の2008年11月15日の記述だ。

調べてみるとこの「集会」は、「Global Peace Festival Japan 2008」というもので、当時の関係者のブログによれば、旧統一教会の信者が約5万人参加したという。

もしこの有田氏ブログに記載された情報が事実だったとしたら、衝撃を受ける方も多いかもしれない。

今、政界では「旧統一教会狩り」が真っ盛りで、教団系のイベントに参加をした過去があった政治家は与野党問わず吊し上げられ、政府は教団に解散命令を出すべき、という識者も多い。

このような日本社会のムードを踏まえれば、14年前の話とはいえ、事実であれば、元参議院議員である猪木氏が教団のイベントに参加していたというのは問題だ。払われた「出演料」は、霊感商法で得た収入や高額献金を原資としているからだ。

そこで気になるのは、もし猪木氏が実際に「旧統一教会系イベント」に参加したのだとしたら、なぜそのような決断をしたのかということではないか。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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