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人々が不快に思うメッセージは、反応が取れようと、流してはならない!


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4.人間の本質に基づいた言葉を理解するようになれば、何も難しい理論を学ぶことなく、誰でもビジネスを楽しめるようになってくる。まさに「現代の錬金術」といえるほどの魔術ではあるが……。
それを現代に広く流布してしまうことは、そのよい面だけではなく悪い面──つまり白魔術だけではなく黒魔術さえも公開してしまうことになる。
『伝説のコピーライティング実践バイブル』

人々が不快に思うメッセージは、反応が取れようと、流してはならない。なぜなら、言葉に顧客の心を動かすほどの影響力があるなら、その言葉は、顧客対象以外の大多数の人々にも影響を与えるからだ。
『ザ・コピーライティング』

コピーライティングの集客効果を象徴するエピソードがある。

あるコピーライターが、知り合いの飲食店開業のチラシをつくった。

その効果で、初日からたくさんのお客さんが集まり、行列ができた。

コピーライターは大喜びだった。でも、店主は浮かない顔。

この店主は初めて自らの店舗をオープンしたばかりで、接客の技術がほとんどなかった。そこへ一気にお客さんが集まり、多くのお客さんから接客の悪さを指摘された。結果、繁盛したのはオープン当初だけで、その後は閑古鳥が鳴くことになった。

コピーライティングは諸刃の剣。まさに刃物を扱うことだと肝に銘じておこう。正しく使えば質のよい顧客を集められるが、使い方を誤ると、人を傷つける凶器にもなりうる。

コンサルティング先で、「集客目標はどのくらいですか?」と尋ねると、「できるだけたくさん」という返事をよく聞く。

「本当にたくさん集めて大丈夫なのか?」「在庫はあるのか?」など、本当に売っていい状態なのかを見極めることもマーケティング・コピーライターの大事な役目だ。

「そんなことはコピーライターの知ったことではない。依頼どおり商品が売れるかどうかがコピーライターの腕の見せどころ。売った後のことなど考える必要はない」という人もいるだろう。

だが、日本でもコピーライティングが「黒魔術」として疎まれかけた時期があった。

そのノウハウは、限られた会員にのみに公開された。

しかし、書籍やセミナーを通じて言葉の危険性を発していったところ、改善傾向が見え始めた。

PS.1.『コピーライティング技術大全』の活用法を解説したセミナー動画をご覧いただけます。
(この動画は予告なく終了することがあります)

PS.2.本書の巻頭・巻末には、あなたの売上を劇的に上げる4つの武器…【PMMサーチシート】【PMMセルフチェックシート】【「BTRNUTSS」見出しチェッカー】【PASBECONAテンプレート】を書籍初公開しました。四半世紀の叡智を凝縮したもので、即効性と再現性が担保されています。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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