• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 社会・経済
  • 「銀行・証券の壁」撤廃論の浮上が個人にも企業にも危険すぎる理由

「銀行・証券の壁」撤廃論の浮上が個人にも企業にも危険すぎる理由


Photo:PIXTA
Photo:PIXTA

7年ぶりに続編がスタートした人気ドラマ「半沢直樹」のストーリーに影響しかねないような問題が動いている。それは、銀行と証券会社の間の業務を隔てている「ファイアウオール規制」の撤廃に関する動きだ。これは、私たち個人にとっても企業にとっても危険すぎる。本稿で警鐘を鳴らしたい。(経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員 山崎 元)

半沢直樹も心配する?
銀行と証券会社の「壁」撤廃論

7月19日からTBS系ドラマ「半沢直樹」(日曜日21時〜)の続編が、いよいよ7年ぶりにスタートした。今回、主人公の半沢は、銀行系列の証券会社に出向しているが、そのストーリーにも影響しかねないような問題が、今動いている。

銀行と証券会社の間の業務を隔てている、いわゆる「ファイアウオール規制」の撤廃の可能性が浮上した。自民党が6月に公表した「ポストコロナの経済社会に向けた成長戦略」の中で取り上げられた。

これまでは、海外金融機関との競争条件を考慮して、海外業務での規制緩和が検討されるという銀行・証券両業界の了解だったが、国内業務でも「検討する」との文言が加わったのだ。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

オリコントピックス

求人特集

求人検索