ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2011年12月7日
LIVE REPORT
4Minute
激しいパフォーマンスでZepp Tokyoの2000人を魅了

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ホ・ガユンクォン・ソヒョンナム・ジヒョンキム・ヒョナチョン・ジユン
    
韓国でMV放送禁止になった話題の曲も!!
 韓国の人気ガールズグループ4Minuteが、12月15日の1stアルバム『DIAMOND』リリースに先駆けて、『4Minute LIVE Energy Vol.2 『DIAMOND』』を12月4日にZepp Tokyoで開催した。

 オープニングでは、「SOUND BEAT」というライブのコンセプトを掲げた映像がビジョンに映し出される。すると、大きな歓声につつまれるなか、白と黒のスタイリッシュかつセクシーな衣装を身にまとった4Minuteがステージに登場。日本デビュー曲となった「Muzik(Japanese Version)」と「HUH」を続けて披露。いきなりの激しいパフォーマンスで、この日会場に集まった2000人のボルテージを一気に押し上げた。

 そのあとの自己紹介は、すべて日本語。「4MinuteのSOUND BEATを楽しみましょう」「汗をビショビショにかきましょう」「(一緒にダンスして)ダイエットしてみましょう」などいつも以上の日本語トークで会場を大いに沸かせた。続いて韓国でもまだライブ披露されていない「INVITATION」をお披露目。そして、2ndシングル「I My Me Mine」から、ソロパフォーマンスへ続く。

 まずはホ・ガユンが登場。ビヨンセの「DejaVu」を、メインボーカルとしての声量を生かした美声で魅了する。続いてグループ最年少のクォン・ソヒョンが、HIP HOPスタイルで登場。得意のダンスでファーギーの「London Bridge」を披露して観客を惹きつける。次はリーダーのナム・ジヒョンがステージに。かわいいドレスを着たジヒョンに、会場からは「かわいい〜」と声援があがった。キュートにマドンナの「Like a Virgin」をカバーしたかと思えばセクシーな衣装に早着替えし、今度はダンサブルな「Like a Virgin」を披露しダンサーとキスする場面もみせた。

 そして、韓国でもっともセクシーな女子高生といわれるキム・ヒョナが登場。彼女のソロ楽曲であり、BEASTのジュンヒョンともコラボした「CAHNCE」を披露。あまりにセクシーな腰使いのミュージックビデオに規制がかかり、韓国で放送禁止となった話題の曲。最高にセクシーなダンスパフォーマンスを披露した。

 最後はカリスマ感あふれる存在が魅力のチョン・ジユンがアヴリル・ラヴィーンの「The Best Damn Thing」を披露。ロック感あふれる衣装で登場し会場を沸かせるなど、5人の才能がそれぞれ発揮されたソロパフォーマンスで、韓国ガールズグループのなかでもとくにクオリティが高いグループであることを証明した。

 そして、ジーンズにセーターという女の子らしい衣装に着替え「What a Girl Want」から中盤のライブがスタート。続いて「平然と当たり前のように」と季節にあったしっとりしたナンバーを披露。ヒョナは「踊りがないほうが緊張しました」とコメント。続いてメンバーそれぞれがコメントし始めたのを、末っ子のソヒョンが「もう、わかったわかった」とまとめ、「わたしたちのメンバーソロはどうでしたか?」と会場に問いかけるとファンは大歓声で応えた。

 続いては「あげない」を披露。さらに、先日完成披露試写会が行われたばかりの韓国ドラマ『ドラゴン桜』の主題歌「DREAMS COME TRUE(JAPANESE VERSION)」を披露するとステージはお祭り状態に。

 続いて韓国のトップDJ ジンスがゲストで登場。4Minuteの楽曲をサンプリングしたトリッキーなプレイを連発しファンを圧倒すると、ステージ中央の4Minuteのロゴゲートが開き、再び4Minuteが登場し「HIGHLIGHT」を披露した。

 すると突然、ジユンが泣き出し「もう終わりに近い」と、ライブが終盤を迎えていることを残念がると「嘘つき嘘つき」「さびしい」「やだー」と終始日本語で会話。その後、「HOT ISSUE」へと続き、ヒョナが「お尻をペンペン」をステージで披露すると「FIRST」のパフォーマンスがスタート。コンセプト「SOUND BEAT」を感じさせるビート感あるステージをみせてライブは終了した。

 この日、満員となった会場からアンコールの大歓声が4分間続き、「声がちいさーい」と叫んだメンバーに応えたファンがさらに歓声をあげると、再び4Minuteがステージに登場。リミックスバージョンで「HOT ISSUE」〜「Muzik」を披露した。「FIRST」では振り付けをなくし、それぞれ自由にステージを動き回りながら、「また会いましょう。気をつけて帰って下さい。愛してるー」「ホントにバイバイ」と会場に集まった約2000人に感謝の気持ちを伝え、ライブは終了した。
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