『公衆電話ガチャ』なぜ今?小学生の8割知らないスマホ時代に商品化した理由とは
かつて街中で探せば点在していた公衆電話だが、最近はほとんど見かけなくなった。そんな中、先月新たに『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売された。昭和の赤いデザインや受...
かつて街中で探せば点在していた公衆電話だが、最近はほとんど見かけなくなった。そんな中、先月新たに『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売された。昭和の赤いデザインや受...
1歳の息子“ぐっちゃん”との日常を絵日記で綴りインスタ投稿しているchiikoさん(@gu_mama_san)。空耳だらけなのになぜか通じてしまう会話や、「じいじ」が言えずどうしても「じじい...
かねてより、テレビやYouTubeでも人気の“ゲテモノ食い”だが、茸本朗さんの提唱する“野食(やしょく)”は一味違う。“野外で採取した食材を普段の食卓に活用すること”をモットーに、未知...
美味しそうなスイーツがSNSで話題になった。フレッシュなイチゴや甘いクリームの香りが漂ってきそうな写真だが、実はこれらはすべてフェイクスイーツと呼ばれる、粘土で作ったケーキ。...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
紙コップやノートにイラストを切り貼りした“工作漫画”を表現しているしんらしんげさん。3年ほど前にも、紙コップを3つ組み合わせて見せるドラえもん漫画が話題になったが、先月公開さ...
調理した“昆虫を食べる”ということは、かねてよりイナゴの佃煮に代表されるなど、古くから日本でも愛されてきた。近年はテレビの企画などで“罰ゲーム”として用いられることも多かったが...
日本では年齢を重ねることに、ついついネガティブに考えがちだが、女優、母、妻として女性らしくありつつ、自分らしく生きている芸能人の姿は、世の女性のロールモデルになっている。...
今年1月、『お〜いお茶』の段ボールで作った手のひらサイズの「カエル」が1.4万いいね!を集め話題となった。制作したのは、「切り折り紙」作家のヤムシスワークスさん。キャリア4年、...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
芸能界で妊娠&出産のニュースが相次ぐ中、それに伴い、「ママタレ」というジャンルも各方面で定番となっている。ブログやインスタグラムなどのSNSで子育ての様子や手料理を披露しな...
ここ数年、街中でよく見かける色付きのマスクをご存じだろうか? 芸能人などファッションアイコンたちの愛用も話題の『PITTA MASK(ピッタマスク)』は、3枚入り約500円と使い捨てマス...
今ではSNS上で自身の日常や体験を漫画にして投稿することは、定番になりつつある。そんな中、Instagramでいち早く育児漫画を始めたこいしさん(@4comapic)。7歳と2歳の姉妹と、行動...
明治のチョコレート菓子『アポロ』が、発売開始から今年で50年を迎えた。それを記念して、「ラッキースター」と呼ばれる、星形をしたアポロが含まれた商品が発売中だ。Twitterでは続々...
沖縄生まれ沖縄育ちの漫画家、島袋全優氏。彼女は、自身が抱える難病「潰瘍性大腸炎」を、『腸よ鼻よ』でギャグ漫画として描き、マンガアプリ「GANMA!」で連載している。入院のたび...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、日本の伝...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
今年夏に行われたコミケ96の来場者は史上最多の73万人。コミケだけでなく同人イベントへの関心が高まるなか、子どもを預ける先が確保できず参加できないママ・パパがいる。そこで趣味...
学研プラスより発行している、1話5分程度で読み切れるショートストーリーを収録した児童書「5分後に意外な結末」シリーズ。「2018年度『朝の読書』で読まれた本」(トーハン調べ)で...